内容紹介

「まさかの時代」を生きている私たち
2019年末、中国の武漢で新型のコロナウイルスが発生した事実が報道されたとき、いったい誰がその後の世界的混乱を想像できたでしょうか。
それは、多くの人にとって、「まさか、こんなことが起こるはずがない」ことだったのではないでしょうか。
新型コロナは、それまでのコロナウイルスの常識を超えて、瞬く間に世界中に拡散。約550万人(2022年1月現在)の人命が失われただけではなく、巨大な経済的損失をもたらし、さらには各国で人々の生活行動を激変させました。
私たちが生きているのは「まさかの時代」──。
「この時代に、まさかこんなことが……」と思うことが現実になってしまう。何が起こるかわからない、何が起こっても不思議ではない、予測不能の時代なのです。
あなた自身の現実はいかがでしょうか。日常生活も、仕事も人生も、この2年間で大きく様変わりしてしまったという人は少なくありません。(略)

 

「究極の選択」が鍵となる
コロナ禍が図らずも明らかにしたのは、未来は常に人間の予測を超えているということであり、これまで人間社会を揺るがしてきた出来事は、世界がいつの時代も人間の想像を超える衝撃をもたらしていたことを教えているのです。(略)
つまり、私たちは、これまでも、そしてこれからも、何が起こるかわからない、何が起こっても不思議ではない世界を生きてゆく──。
「まさかの時代」は、ずっと続いてゆくということなのです。
では、私たちは、そんな世界をどう生きてゆけばよいのでしょうか。
その鍵となるのが、「究極の選択」──。どんな時代に生きようとも、人間にとって、逃れることのできない究極の選択があります。
今日、人々は、その選択をほとんど意識していないかもしれません。
それは、ある意味で「忘れ去られた選択」とも言えるものです。
その究極の選択とはいかなるものなのか。そして、その選択の向こうに広がる世界をどう生きてゆけばよいのか。それを明らかにするのが本書の目的です。
(本書「プロローグ」より)

目次

プロローグ──「まさかの時代」を生きている私たち
「究極の選択」が鍵となる
第1章 2つの扉のどちらを選ぶのか
究極の選択
無数の選択の大本にある見えない選択
人間観・世界観が変わるとすべてが変わる
唯物的人間観、永遠の生命の人間観
偶然・たまたまか、それとも意味ある必然か
人は左側の世界だけでは生きられない
2つの扉──どちらを開いて進むのか
コロナパンデミックの試練
子どもたちの命を守る医療実践
小児在宅医療の歩み
重度の先天性心疾患を抱えた少女との出会い
右側の扉の世界を歩んでいたからこそ
始まりにあった2つの扉の選択
小児在宅医療という新たな挑戦
子どもたちが支えてくれた
さらなる課題──法律を整える
もし右側の扉を開かなければ
人生の完成に向かう力を与えられる
第2章 本心を知る
自分にこんな気持ちがあったとは
「本音」と「建前」の社会
その使い分けこそ人生の秘訣?
「本音」と「建前」の奥にある「本心」が鍵を握っている
「本音」と「建前」で生きてしまう理由がある
家庭内介護の問題の中で
過酷な生い立ち
母親との確執
右側の扉を開く──永遠の生命の人間観へ
誰もが不自由を抱える──人生のしくみがもたらす宿命の洞窟
「本心」を見出して自由に向かうことができる
「なぜ、こんなことになってしまうのか?」
左側の世界の限界──「本音」と「建前」しかない世界
誰もが抱いている菩提心という「本心」
理想と現実をつなぐ力をもたらす
第3章 人生の目的を探す
人生通貫の本心
人生の目的
忘却から始まる人生
魂の願いの「しるし」
魂の願いにアプローチする──はたらきの願い
世界の導きがある
一家離散と孤独から始まった人生
父親との確執
もう終わった──思うにままならない人生
ひとすじの光が射した──弁理士への道
魂は人生の目的を探し続けていた
問題に向き合う中で本心を引き出す
「人生の巻き返し」をやっても満たされなかった
創造の瞬間に立ち会う
天職への道──人生の目的が見えてきた
本心によって理想と現実をつなぐ
究極の充実をもたらす歩み
第4章 心に人を住まわせる
あらゆる悩みの中にある「〇〇さんの影」
「自分以外のもののせい」──他者不信の現れ
「相手より自分」──他者軽視という不信の現れ
ちょっとした実践から始めよう
心に人を住まわせる
痛恨の大失敗──心に人がいなかった
日本でも活躍──しかし、ままならない日々
実践事始め
相手の立場に立つ
受けとめ方が変わった──コマーシャル撮影での転換
いつも優しく話を聞いてくれる──一大キャンペーンのその後
心に人が息づく写真家
見えないものを写し出すという境地
我ならざるものに撮らされるという境地
写真家としての真骨頂
行けなかった場所への飛翔
第5章 レッテル貼りをやめる
誰の心の中にもあるニヒリズム
マルかバツかのレッテル貼りをやめる
心の鏡──リンゴは本当にそこにあるのか
国家間の関係
だからこそ「カオス発想術」が必要
心の鏡に映った限界
すべての出来事には意味がある
カオスは自分めがけてやってきた
試練を増幅していたレッテル貼り
「魂の学」が支えてくれた
レッテル貼りを強める人生の背景
なぜ教育の道に進んだのか
決定的な出会いがあった──共に生きるという経験
何もできない生徒が教えることがある──存在の力、魂の力
魂の声を聴く
感謝と貢献──教育者としての総決算の実践
「今」に届いている呼びかけに耳を傾けてみよう
第6章 困難から宝を取り出す
Kintsugiの思想
失敗・敗北・低迷は切り捨てたいもの?
本当に終わったのか──「カオス発想術」と「人生=X×Y」の法則
マイナスがプラスをもたらす──人生の逆説と弁証法
試練は呼びかけ──世界には指導原理の流れがある
人生のYから宝を取り出す
唯物的世界観を生きていた
引き受けた3つの「ち」
心の眼を開く──右側の扉の世界の始まり
働く人に輝いていただくユニフォーム
社員がみな輝く会社
「社員は同志、お客様も同志」とは思えなかった
2つの「人生のY」がもたらしたもの
人生全体の次元を引き上げる
第7章 「する」を連ねる
行動しなければ始まらない
言い訳宇宙
本当にできないゾーン・できるのにしていないゾーン
「できないことへの意識釘づけ」と「しないことによるアイドリング」
2つのゾーンの分離
「することの環」の拡大
原因の環・結果の環
「する」を連ねるためのチェックリスト
「できることの環」が拡大するとき
人生の目的に応えるために
幼い頃から右側の世界に触れていた
2つの学び舎
将来の青写真を描いたが……
デモシカワークから始まった千日行
「7つの視点」で暗黙マニュアルを超える──大企業への出向
「する」を連ねる──電力会社での実践
人生の目的にアクセスする
コラム 2つの環の実践──「することの環」を広げて、「できることの環」を拡大する
第8章 原因をつくる側になる
巨大な世界にどう向き合うのか
主導権とは何か
主導権とは原因をつくる力
原因をつくる側か、結果を待つ側か
大事なのは2割?──パレートの法則
人数は増えても──綱引きの法則
会議の常識──フェードアウトモード
主導権を取り戻す瞬間──フェードアウトモードは超えられる
「因縁側」か「果報側」か
新しい生き方の獲得──暗黙マニュアルを改定する
結果を待つ「果報側」からの出発
果報側意識の増幅
自己否定の牢獄
苦行のような社長就任
右側の扉の世界との出会い──「魂の学」の実践の始まり
原因をつくる側「因縁側」への転換
社員と交流する──暗黙マニュアルの改定1
引き受けるのは私──暗黙マニュアルの改定2
母親との絆を結び直す
すべての人生を輝かせる力

この本の関連情報

読者の声

本心を知ったとき、新しい人生が始まることがわかった
高橋佳子さんのお父様の書物に触れたのが、今から40年前のことです。古いアパートに住んでいたとき、ご縁のある人から勧められました。『2つの扉』を読んで、「本心」とは「嘘のつけない自分の心」だと思いました。本心とは魂の声であり、本心を知ったとき、新しい人生が始まることがわかりました。(60代男性・兵庫県)
私もさっそく実践してみたい
初心者にもわかりやすい内容で、スルスルと読み進めることができました。特に、いろいろな実践例がとても参考になり、仕事や職場の人間関係に、すぐにでも役立つと思いました。
私もさっそく実践してみます。(40代女性・福岡県)
ハッと気づくことばかりで驚いている
書かれてあることは、私にとってはむずかしいように観じたのですが、「すべての出来事には意味がある」など、読んだ後、ハッと気づくことばかりで驚いています。(70代女性・東京都)
読めば読むほど、心、魂に沁みてくる
読めば読むほど、心、魂に沁みてきます。なぜか何度も読みたくなります。どの言葉も身に迫ってきて、大切だと思えてきます。(30代女性・広島県)
自分をしっかり持って生き抜いてゆく教えを本書から学んだ
コロナによって生活が一変してしまいました。景気もよくなりません。そして、ロシアのウクライナ侵攻。このような「まさかの時代」の中、自分をしっかり持って生き抜いてゆく教えを本書から学びました。(40代女性・北海道)
右の扉を生きるために、本書を再読して考えたい
生まれたばかりの人間には、最初から左の扉だけしかないと思います。私も、右の扉があることはわかりませんでした。自分はこれまで懸命に働いてきましたが、定年を迎えた今も、102ページにある「はたらきの願い」を見つけることができていません。321ページに書いてあるように、「真剣に心を傾け、力を尽くしているのは一部の人たち。残りの人たちは、頑張る人に『ぶら下がっている』状態」。私も、そのような人生を歩んできてしまったことが悔やまれます。今後、右側の扉を開けて生きてゆくにはどうすればよいのか、どのようなはたらきをすればよいのか、再度、本書を読んで考えたいと思っています。(60代男性・北海道)
読めば読むほど吸い込まれ、感動と感謝がこみ上げてきた
散歩中、お庭の花のことでご近所のKさんとお話ししたとき、2冊の本を頂きました。その日の帰宅後、1冊を一気に読み切りました。私はクリスチャンですが、読めば読むほど吸い込まれてしまい、つながり、3つの「ち」、魂、カオス、青写真など、初めて目にする言葉もありましたが、感動と感謝がこみ上げてきて、「これは聖書と同じだ」と思いました。もう1冊も読み、一期一会の人生のXとYの呼びかけ、はたらきの願い、人間の使命など、多くのものを頂きました。この本と出会った意味を感じています。(80代女性・兵庫県)
自分の心に人がいないことに気づいた
この本を読んで、私は、自分の心に人がいないことに気づかされました。私は、人が好きで、むしろ自分から声をかけるタイプでしたが、無視されたりしたときに、よかれと思って関わると、真逆の結果になってしまうことが多く、他者不信になっていました。今、美容師をしていますが、人と関わる仕事をする私が1番大切にしなくてはならない心得だと思いました。著者に感謝です。(50代女性・長野県)
これからの時代を生きるための聖書
これからの時代を生きるための聖書だと感じました。(50代男性・福島県)
心に柱が立った感じ
「まさかの時代」を生きていることを思うと、不安になり、気持ちが小さくなってゆく自分がいます。しかし、この本によって、「必ず道は開くことができる! あきらめずに願いをしっかり持って、1つ1つやってゆこう」と思えて、心に柱が立った感じです。いい年になり、親の介護も控え、これから何が起こるかわからない自分にとって、とてもよい本でした。(60代女性・宮崎県)
よい運勢をつかむために行動あるのみだと思った
大変興味深く読ませていただきました。運勢は、運と勢いと書きますが、運をつかむためには勢いが必要なんですね。本書の中にも、「行動しなければ始まらない」とありましたが、すなわち、よい運勢=行動あるのみだと思いました。(60代男性・熊本県)
私も魂で生きてゆけるようになりたい
毎日の暮らしの中で、心の持ち方、見方、受けとめ方が大切だと思いました。私も、魂で生きてゆけるようになりたいです。素晴らしい本です!(70代女性・茨城県)
この本から「もう少し前に進む気力」をもらった
毎日、大小あれども選択の連続で生きていると思います。その中で、「物質の扉」と「魂の扉」を意識することはほとんどありませんでした。この本を読む前は、何となく私は魂の扉を選んでいるように思っていましたが、読み進むにつれて、自分の偏見と決めつけに呆れてしまいました。今、「できない」「これ以上無理」と思っている出来事も、他人のせいではなく自分自身が原因かもしれないと思います。この本から「もう少し前に進む気力」をもらえました。(30代女性・福岡県)
「2つの環」の実践の達人になりたい
第7章の「『する』を連ねる」を読んで、とても勇気を頂きました。できるのにしていないことを1つ1つ「することの環」に入れ、「する」を連ねると、「できることの環」が広がり、色々なことができるようになり、大きな問題を解決することができるようになるというところが心に残りました。まだまだ「できるのにしていないゾーン」が大きいと思ったので、自分の可能性を解放するためにも、何度も読み、「2つの環」の実践の達人になりたいです。コロナ禍で、多くの困惑を抱えている方に読んでもらいたい本だと思いました。(30代男性・山形県)
右側の扉に向かうために、精神的に安らぐ生き方を追究したい
選択をしながら生きている人間。現実的選択と精神的選択を意識しました。穏やかな精神であれば、右側の扉へと進み、そうでなければ左側の扉に傾く。右側の扉に向かうために、自分を変えることが大切だと思いました。でも、それは自分にとって1番困難な選択です。今の自分にできることは、自らが動くことによって自らが変わり、外側に変化の力を与えることではないか。本書を手元に置き、右側の扉に向かうために、精神的に安らぐ生き方を追究したいと思いました。(40代男性・兵庫県)
『2つの扉』は私の人生観を大きく変える材料になった
人生は茨の道で、思うように進むことはできません。その中で、この『2つの扉』は、私の人生観を大きく変える材料になりました。1度、著者にお目にかかりたいと願っています。(50代男性・石川県)
本書にある新しい考え方、新しい気持ちを持ちたい
最近、様々な出来事が起こって、自分がこれまで生きてきた人生は何だったのか、この先どうなるのかを考えていた最中に、本書に出会いました。読み進めると、「なるほど」と思うことが多く、自分の考え方を改めて見直すことができ、生き方についても、今1度、よく考えなければならないことがわかってきました。このところ、自分に対して否定的になることが多かったので、これからは、本書にある新しい考え方、新しい気持ちを持とうと思います。(60代女性・宮城県)
傍に置いて何度も読み返したい
とても興味深く読ませていただきました。もっと早く、できれば子どもの頃に読みたかったという気持ちになりました。とても充実した内容で、「2つの扉」という発想もわかりやすいです。これから傍に置いて何度も読み返したいと思いました。(40代女性・長野県)
「2つの扉」が初めて世界に発信されたのだと思った
地球に人類が誕生して以来、ずっとあった「2つの扉」。そのことを、今、高橋佳子氏が、深い慈愛を基として、初めて世界に発信されたのだと思いました。その意味と有難さをどれほど理解できるかわかりませんが、心深くに刻ませていただきたい想いでいっぱいです。(50代男性・東京都)
闘病中にこの本を読み、勇気と希望を頂いた
今、闘病中で試練の中にいます。苦しいときにこの本を読み、励まされました。特に、第6章の「困難から宝を取り出す」で、人は、どんなに重い試練や苦しみがあっても、決して奪われることのない心の平安を抱いて生きることができることを知りました。勇気と希望を頂きました。(50代女性・岩手県)
講演会に参加してから20年、本書に出会うことができた
20年前、著者の講演会に伺ったことがあり、そのときは幸せに満たされていたためか、真意を理解することできませんでしたが、20年の歳月が経ち、何度も試練を体験したうえで本書に出会うことができ、説明もとてもわかりやすく、やっと理解できました。非常に説得力があります。(60代女性・長野県)
人生を見つめ直し、今後の生き方を考える指針を与えてくれた
人生の中で選択するということは、大変難しいことだと感じます。選択によって、成功したり失敗したり、幸せになったり不幸になったり、満足したり不満足になったりする。訪れた結果について、どのように判断をするのか、その判断力がいかに大切かをこの本によって学びました。本書は、人生を見つめ直し、今後の生き方を考える指針を与えてくれました。(70代男性・北海道)
「自分は今、本当は何をしたくて生きているのか」を知りたくなった
自分の人生と重ね合わせて読んでいます。私は、60歳のときに両耳が突発性難聴になりましたが、本書を読んで、「仕事を続けながら頑張っている自分は今、本当は何をしたくて生きているのか」を知りたくなりました。(70代女性・熊本県)
心が癒やされ、救われたようなすがすがしい気持ちになった
つらい想いをしたときに、この本を手に取りました。自分が悩んでいることが描かれていて、本当にびっくりです。同時に心が癒やされ、救われたようなすがすがしい気持ちになりました。何度も読んで、もっとこの本を深めてゆきたいと思いました。(20代男性・福岡県)
「この出来事は私が成長するためだったのだ」と確信した
右側の扉で生きてゆくことの重要性を感じました。私は、大きな壁にぶち当たって1年になります。「逃げたい」「避けたい」と思っていましたが、この本を読んで、「これも必然なのだ。この出来事は、私が成長するためだったのだ」と確信するに至りました。(50代女性・福島県)
勇気と元気をもらい、家族にも勧めている
2日で読みました。人生を生きてゆくと、色々な出来事があり、喜びも苦しみも、その両方があって人間なのだと思いました。この本に出会って、勇気と元気をもらいました。家族にも勧めて、今、読んでもらっています。(50代男性・兵庫県)
自分の人生と重なる部分が多々あり、とても共感できる本
自分の人生と重なる部分が多々あり、とても共感できる本でした。自分1人では解決できそうにない問題も、この本を読むことで力づけられて、解決してみようと思えることが大きいです。(50代女性・宮城県)
目から鱗が落ち、思い知らされることばかり
右側の扉は、誰にでも開かれているのに、なかなかその扉を開き、自らの心を解放することができません。マルかバツかのレッテル貼りも、簡単にはやめられず、つい自分や家族の不幸を人のせいにしてしまいます。第7章の「『する』を連ねる」を読んで、「なるほど!」と目から鱗が落ちました。「できるのにしていないゾーン」のいかに多いことか。本書は、思い知らされることばかりで、感謝です。(70代男性・兵庫県)
たとえようのない爽快感で、体調もよくなった
突然の目まい、その数日後に腰痛と、ダブルパンチに襲われる中で、本書に出会いました。一気に読んでしまい、たとえようのない爽快感を味わいました。気がついたら、腰の痛みも消えて体調もよくなってしまい、まさに本書に救われたのでした。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。(70代女性・石川県)
何度も感動が押し寄せてきた
読んで本当によかったです。人生について再考させられる記述がたくさんあり、何度も感動が押し寄せてきました。(20代女性・香川県)
右側の扉を選ぶしかないのだということがよくわかった
「まさかの時代」を生きる究極の選択。2つの扉のどちらを選ぶのか――。とても興味深く読ませていただき、もう右側の扉を選ぶしかないのだということがよくわかりました。(30代男性・新潟県)
中学生にも勧めたくなる本
私は中学校に勤務しています。右の扉か左の扉か、でも右の扉しかないということが、とてもわかりやすく心に入ってきました。大人向けの本とは思いますが、生徒にも勧めたくなる本です。若いうちに読むといい本だと思います。(40代女性・長崎県)
人間本来の姿が示され、これからの人生の方向性が見えてきた
人間の中に、とても奥深い気持ち、様々に揺れる想いなどがあることを知り、とてもためになりました。人間本来の姿を示していただき、これからの人生を歩んでゆく方向性が見えてきてとてもよかったです。(50代男性・石川県)
「人間、いくつになっても変わることができる。往生するまで修行」と心得た
生きていれば、必ず通るすべての喜怒哀楽について、特に人間的にすぐれた実践をされている人たちの中から、一部の実例が書かれている本だと思いました。そして、なぜそのように生きることができるのか、わかりやすい言葉で書かれてあったので、初めてでもすんなりと受け入れることができました。「人間、いくつになっても変わることができる。往生するまで修行」と心得ました。(60代男性・茨城県)
「まさかの時代」をどう生きればよいかがわかりやすく書かれている
新型コロナウイルスやロシアのウクライナ侵攻、そのような「まさかの時代」をどう生きればよいかがわかりやすく書かれていました。特に、「7つの視点」で生きることが、自らの人生を豊かな日々にしてゆく鍵だということがわかりました。私自身、大学の講師として、著者の考えから力を頂きながら、若い世代との学びの中で、共に生き方を問うてゆきたいと思います。著者の本には、いつも心が洗われます。(70代男性・福島県)
人生を前向きに生きるために必要な私のテキスト
自分の前にも、今、「2つの扉」が選択肢としてあるのだと思いました。「どちらを選んだらよいのだろう?」と悩むのではなく、「右側の扉を開き続けたい」と思う自分がいます。自分の前に新しい生き方があることに、今、ワクワクしています。何があっても、右側の扉を選ぶ。それが私の人生の指針になりました。この本は、人生を前向きに生きるために必要な私のテキストだと感じます。実行するのが楽しみです。(30代女性・北海道)
これから自分が向かう道を考えさせられた
第1章の小児科医・前田さんのお話にとても感動しました。私も、以前、病院で仕事をしていたのですが、病院のドクターで、自治体の方とも話をされながら、子どもたちのことを本気で考えているということはすごいことだと思います。そして、親御さんだけではなく、子どもたちの希望をそのまま受けとめてゆく姿は、とてもかっこいいなと思いました。私は今、訪問看護を受けていて、医療関係者は本当に人間の支えになる、とても大切なお仕事であること実感しています。本書を読んで、改めてこれから自分が向かう道を考えさせられた想いです。(40代女性・岡山県)
「右の扉」を生きることが何よりも幸せであることを実証している本
現代は、温暖化による異常気候、ウクライナ問題など、地球規模の危機が訪れています。そういう結果をつくり出したのは、他ならぬ人間です。でも、本書を読んで、「本音と建前を超えて本心に目覚め、人としての役割を果たすことが大切だ」と思いました。人間が撒いた種は、人間が刈り入れることが道理であり、すべての人間が軌道修正してゆくことなのだと感じました。この本は、人間にとって、「右の扉」を生きることが何よりも幸せなことであることを実証しています。本当にスッキリしました。(60代男性・神奈川県)
人生の出来事を明るく受けとめ、乗り越えられるように思えてきた
新聞広告を見ました。タイトルを見るだけでも、とてもよい本のような気がして購入してみましたが、正解でした。これまでの人生で起こった様々なあり得ないことを、1つ1つ前向きに明るく受けとめ、乗り越えられるように思えてきて、「2つの扉」の内容に深く納得することができました。(70代女性・鹿児島県)
得心が行く言葉に感謝
目が覚めました。得心が行く言葉に感謝します。特に、心に人を住まわせる写真家のお話には、心打たれました。私は、写真では写せない世界を描きたくて絵を描く仕事をしていているのですが、そんな自分を見つめ直したいと思いました。(70代男性・京都府)
自分にも「まさか」が起きているので大変参考になった
今、本当に「まさかの時代」ですね。自分にも「まさか」が起きていますので、この本に書いてある内容が、大変に参考になりました。高橋先生とはどのような方なのか、先生の活動をもっと知りたいと思いました。(80代男性・広島県)
「右側の扉っていいな」と思えてきた
本書の内容に引き込まれ、読んでいるうちに、自分の考え方が少し変わったように思います。「右側の扉っていいな」と思えてきました。(20代男性・東京都)
「どんな嫌なこともカオスと受けとめたい」と心の底から思えてきた
私は、何かあると、いつも「こんなのは嫌だ」「どうしていいかわからないからできない」「誰か助けてほしい」と思ってきました。それが私の心だと思います。でも、この本を読むうちに、その出来事がどんなに嫌でも、カオスとして受けとめ、その中から可能性を見つけて、広げてゆきたいと思えてきたんです。本当に心の底から。(40代女性・石川県)
コロナ禍の中、薬屋として使命を生きてゆきたい
私は薬屋です。今のコロナ禍の中、「まさかの時代」を薬屋としてどう生きてゆけばよいのか。個人経営で、厳しい状況の中でも、できることを見つけ、道を探し、残りの人生を懸命に生き、私の使命を見出してゆきたいと思いました。(60代女性・福岡県)
日本人1人ひとりの魂を信じ、愛する著者の想いが伝わってきた
著者が、どれほど日本人1人ひとりの魂を信じ、愛されているのか。本書の1行1行から、それが伝わってきました。(60代男性・岐阜県)
本当のことを知ることができて、とてもうれしい
本書を読み、本当のことを知ることができて、とてもうれしいです。自分には謙虚さが不足していて、本当に人の立場に立って人の心を知る力が足りないことに気づきました。これまで知り得なかった自分自身の姿勢があぶり出された本でした。感謝の想いと同時に、これから、私を導いてくれる本だと思っています。(60代女性・広島県)
小児科医療の厳しい状況をありありと変えた実践に大変感動した
沖永良部島出身の小児科の前田医師が、右側の扉を開けて、病人の家族との絆を大事にしながら、どこまでも人間の魂を信じ、最後までその子を看取っていったこと。小児科医療の厳しい状況を前田氏がありありと変えていったことに大変に感動しました。(70代男性・鹿児島県)
コロナ禍の時代にとてもふさわしい本だと感動
コロナ禍の時代にとてもふさわしい本だと感動しました。本書があれば、いつでも元気を取り戻すことができそうです。皆さんにもぜひ読んでほしいです。(30代女性・熊本県)
目頭が熱くなり、心の曇りが払われるよう
第1章を何度も読んでいます。53ページの5行目まで読み終えると、いつも目頭が熱くなります。同時に、心の曇りが払われるようです。この本を手にすれば、右側の扉を開き、魂の次元に歩みを進めることができるのだと思いました。(50代男性・石川県)
今まで見えなかったものが見えてきたような気がする
緒方さんの第4章は、とても感動しました。心に人を住まわせることによって、写真が変わることに感銘を受けました。相手の立場に立ち、永遠の生命の人間観・世界観に立つことによって、こんなにも違うのですね。何か今まで見えなかったものが見えてきたような気がします。(60代男性・岩手県)
まさかの時代を生きるバイブル。本当に読んでよかった
今、コロナやロシアの侵攻で、本当に「まさかの時代」になり、同じ世界に住む人々が、一方的に殺されている現実。「何ということが起きているのか」と、テレビを見るのも耐えられないのはみんな同じだと思います。とにかく、争いは早くやめるようにと願っています。火の海、ガレキの山を見ると、3.11の災害が思い出され、何ともいえない想いになります。しかし、この本は、その時代を生きるバイブルになります。本当に読んでよかったと思っています。この本に支えられて生きることができます。(70代男性・岩手県)
最後まで読んで、気持ちが充実してきた
今の気持ちをうまく書けませんが、ちょっと難しいかなと思いながらも、結局、最後まで読んでしまいました。気持ちが充実してきて、「最後まで読んで本当によかった」と思いました。(90代女性・愛知県)
右側の扉の世界で生きるとどんな生活になるのか、もっと体験したい
右側の扉の永遠の生命の人間観・世界観を開くことが、人生を決定的に変える選択であることがよくわかりました。だから、右側の扉の世界で生きるとは、いったいどういうことなのか、どんな生活になるのか、もっと体験したいし、もっと知りたくなりました。(30代男性・長野県)
コンパクトな本に何と濃い内容が詰まっていることか
コンパクトな本に、何と濃い内容がいっぱい詰まっていることか……。右側の扉に進みたくても、左側の扉に引っ張られている日々。母や障がいのある弟の介護しながら、泣きたくなる毎日。でも、多くの人々に助けられている私。そんな私は、「何をせよ」と呼びかけられているのか。そのことを意識してゆきたいと思わせるすごい内容でした。(50代女性・新潟県)
著者の考えは最後までまったくぶれていない
唯物的人間観・世界観である左の扉と、永遠の生命の人間観・世界観である右の扉についての話に終始一貫していて、著者の考え方は最後までまったくぶれていませんでした。「魂の学」により、左の扉の人が右の扉に移行するいくつかの見事な事例を教えていただき、この生き方へと誘う高橋佳子さんの偉大さがよくわかりました。(50代男性・大阪府)
「まさかの時代」を生きるバイブル
コロナに振り回され、今、本当に「まさかの時代」だと思います。この本は、その時代を生きるバイブルになります。読んでよかったです。この本に支えられて生きてゆけそうです。(50代女性・奈良県)
左側の扉の中にいたことに気づき、愕然とした
人間の本体は魂であり、神の分霊であることは、頭では理解していたものの、現実は何もわかっていないということがよくわかりました。自分は、頭で知っているだけで、まったく左側の扉の中にいたことに気づき、愕然としました。本当にありがとうございました。(70代男性・宮城県)
すさまじい挑戦の記録に感動と勇気と生きるヒントを頂いた
右の扉を開いて魂感覚で生きることと、そのすさまじい挑戦の記録に、感動と勇気と生きるヒントを頂きました。この著作を糧に、私も挑戦してゆきたいと思います。
(50代男性・滋賀県)
職場の人間関係の悩みに非常に役立った
長年、個人経営をしていたので、新たに就職した職場の人間関係がよくわからず、悩んでいましたが、311ページから 313ページの「「社員と交流する──暗黙マニュアルの改定1」が非常に役立ちました。心当たりのことが多くあり、自分の暗黙マニュアルを探すよいきっかけになりました。読みながら納得の連続でした。
(60代男性・兵庫県)
生まれる前から私を見守る存在があることを強く感じた
私が生まれる前から、私を見守る存在があることを強く感じました。右側の扉の意味がわかりました。
(60代男性・兵庫県)
人生の最晩年でしか果たすことのできないことを今から求めたい
右側の扉の世界を選ばなければ、死は一切の終焉。「死んだら終わり」の死生観で生きなければならないのは、本当に怖くて虚しいことだと思います。この本を読んで、永遠の生命を信じ、人生の最晩年でしか果たすことのできないことを今から求めたいと思いました。そして、私も、この世に生まれて来た意味を知りたいと思いました。
(70代女性・三重県)
一度に読んでしまうともったいなくて、1ページずつ味わうように読んだ
私は、本を買うと、早く読みたくて一気に読んでしまうのですが、この本は興味があることばかりが書いてあるので、じっくりと味わって読みたくなり、1ページずつ味わうようにして読みました。一度に読んでしまうともったいなくて、たくさん心に残るように、心を込めて、1つ1つの言葉をじっくり味わい理解しながら読みました。読んだ言葉を忘れないようにするために!
(80代女性・奈良県)
確実な選択のためには右側の扉しかないと思った
「まさかの時代」、これからどう生きたらいいのか、本当は何を大切に生きてゆけばよいのかが、よくわかりました。私がこの先の人生で、間違いのない確実な選択をしてゆくためには、「右側の扉しかないのだ」と思いました。
(30代男性・福岡県)
この本で私の願いが何なのかがわかった
「私はいったい何をするために生まれてきたのか」。以前から、私自身にとっての命題でしたが、この本を読ませていただき、私の願いが何なのかがわかりました。願いがわかったならば、これから何をすべきか、どういう行動を起こすべきかに導かれたように思いました。本書の中にある「7つの視点」で「暗黙マニュアル」を超えて、「する」を連ねる。これまで、「因縁」という言葉と「果報」という言葉は聞いたことはありますが、この本の最終ページにある「因縁側として生きることは、すべての人生を本当の意味で輝かせる力をもたらす」という言葉に、驚きと衝撃と勇気を与えていただきました。繰り返し読ませていただきます。
(50代男性・山形県)
魂のあり方が見事に追究されている
科学万能の時代が終わり、本書には魂のあり方が見事に追求されていると思いました。魂(心)の問題が、これからの人間にとって最も大切であり、魂が、科学では割り切れない様々な問題を超えてゆくと思います。人間の魂の本来持つ力を呼び覚まし、今後も続くであろう「まさかの時代」を乗り越えてゆくヒントを与えてくれる本書に、大変感銘しました。あまりの興味深さゆえ、気がついたら、あっという間に読み終えていました。
(60代男性・愛知県)
私の魂は今、「右側の扉の人生を生きたい」と思っている
引き込まれるように読んでしまい、気がついたときには、すでに半分以上読んでいました。私はまだ気づいていないけれど、私の魂は今、「右側の扉の人生を歩みたい」と心から思っていることを感じました。
(60代女性・兵庫県)
ALSを患う中で、もっと頑張りたいと思った
素晴らしい本でした。「2つの扉」というタイトルで、具体的でわかりやすい本だと思いました。私も、右側の扉をめざして、魂の願いに基づいた人生を送りたいです。この年になって、やっと人生の目的と願いがわかったような気がします。私は、ALSにかかり、この病から大切なことを呼びかけられているように感じています。本書を読んで、もっと頑張りたいと思いました。
(70代女性・北海道)
書影
2つの扉 ──「まさかの時代」を生きる究極の選択
高橋佳子著  四六判並製  328頁
定価 1,980円(税込)
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