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『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(37)

2024.11.20

2024年2月に発刊の『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)は、13万部を突破した現在も、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。

私も魂の存在として生きられるように、自分の課題と向き合ってゆきたい

以前、高橋信次先生の本を読んだことがあります。様々な考え方、価値観があるこの社会で、私たちは魂が試される時間を過ごしているのですね。「もう1人の自分」を生きるとは、自分を知ることを通して、「もう1人の自分」を生み出し、調和された「心」――菩提心をもって、時代と響き合うことではないかと思いました。この本に出てくる体験者の方たちは、苦難に負けずに事態に向き合って生きていて、本当に大変だったと思います。「もう1人の自分」を知ることで、前進している姿が素晴らしいです。私も魂の存在として生きられるように、自分の課題と向き合ってゆきたいです。(50代女性・広島県)

一生懸命頑張っている人に感謝して生きてゆこうと思った

とても興味深く読みました。私などには到底発想もできないような内容で、著者のように理路整然と考えることはできません。著者はいったい、どのような方なのだろうかと思います。私も、いろいろなことを経験してきましたが、60歳を過ぎて、今まで世の中の人々に助けられてきたので、これからはお返ししなければならないと思い始めています。この本を読んだとき、ふと宮沢賢治のことを思いました。自分のためではなく、人々のために生きた人。何か通じるものがあるのではないかと感じました。私も、一生懸命頑張っている人に感謝して生きてゆこうと思います。(60代女性・神奈川県)

本書を読んでデイサービスに参加、「もう1人の自分」を生きたい

84歳になって車いす生活ですが、本書を読んで、デイサービスに参加することにしました。私も「もう1人の自分」を生きたいと思い、色紙を用意して25枚ほど折って飾ったり、地域の新聞に作文を掲載したり、それらを楽しみに生きがいにしようと頑張り始めています。細々としていますが、私なりに「もう1人の自分」を生きてゆこうと思います。この本の中で、私は稲積さんの話にとても感動しました。ありがとうございます!(80代女性・埼玉県)

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