『もう1人自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(33)
2024.10.23
2024年2月に発刊の『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)は、12万部を突破した現在も、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
「もう1人の自分」に波動を合わせ、菩提心を大切に一生懸命生きてゆきたい
最初は「宗教的な内容の本かな?」と思いましたが、読んでゆくうちに多くの発見があり、とても有意義な読書となりました。とくに3つの「ち」は勉強になり、さらに深く読み込みました。「もう1人の自分」は、私に「本当のことを気づかせてくれる自分」でもあると思いました。これから高齢者になる私も、固い頭をやわらかくして、「もう1人の自分」に波動を合わせ、菩提心を大切に一生懸命生きてゆこうと思います。良い本に出会えて感謝です。(60代女性・岡山県)
「魂の学」に心惹かれ、人生の勉強になった
最初は、私には少し難しいかなと思いましたが、読み始めると、頭にスラスラ入ってきて、共感するところが多くありました。「魂の学」に心惹かれ、すごく人生の勉強になりました。(40代男性・大阪府)
「12の菩提心」に感銘を受けた
新聞広告を見たとき、直感で「この本は今の私に良さそう」と感じ、すぐに買い求めました。読み始めたときは難しいと思いましたが、読み進むうちに「今の私にピッタリ」と思えて、一気に読みました。人間には潜在意識と顕在意識があることがわかってきて、本当の自分を大切にしようと思いました。ちょうど「魂と心の違いって何だろう」と考えていたときだったので、この本の内容に大変驚いています。また、自然や神に関心があったので、「12の菩提心」には感銘を受けました。(70代女性・長野県)