『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(25)
2024.8.28
2024年2月、『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)が発刊され、現在、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
私はもう、1人じゃない。「もう1人の自分」がいる
病気療養中、本書を読んでとても考えさせられました。病気ばかりで、「きっとこんな感じで人生が終わってゆくのだろう」と思っていましたが、読み終わったとき、生きてゆく自信がついてきたように感じています。私にも「もう1人の自分」がいるのですね。「私はもう、1人じゃない」と思いました。(50代女性・富山県)
「もう1人の自分」がいることを信じて前向きに進む努力をしたい
人生、厚い壁にぶつかったとき、また、希望を失ってどうすることもできなくなったとき、人は、それを乗り越えようとして、不思議なエネルギーが湧いてきます。そんなとき、「もう1人の自分」と巡り会えるような感じがします。「もう1人の自分」がいることを信じて前向きに進む努力をしたいです。とても素晴らしい先生に巡り会えて幸せです。ありがとうございました。(70代女性・北海道)
残り少ない人生を有意義に幸せに生きてゆきたい
「もう1人の自分」(魂の賢者)を自らの内から引き出すとき、一切の存在とのつながりを取り戻し、宇宙と響き合う道が開かれる――。本当にそうなんですね。この言葉に胸打たれ、夢中で読んでいます。何回も読んで、残り少ない人生を有意義に幸せに生きてゆこうと心底思えてうれしいです。夢みたいです。感謝! 感謝!(80代女性・愛媛県)