『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(20)
2024年2月、『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)が発刊され、現在、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
「もう1人の自分」を引き出して生きることの大切さがわかった
この本を読んで、心の持ち方1つで人生が変わること、そして、「もう1人の自分」を引き出して生きることの大切さがわかりました。年明けの地震や空港事故をテレビで見て、何か自分にできることを増やそうと、資格をたくさん取ることにしましたが、しかし、それはHOWの生き方で、それ以上に大切なことがあることがわかりました。(40代男性・兵庫県)
「もう1人の自分」が何を願っているのか知りたい
自分の中に「もう1人の自分」がいて、自分も知らないほどの可能性をもっていることを教えてもらいました。このままでは何も引き出されず、呼び覚ますことはできない。自分も何かしなければと思いました。「もう1人の自分」が何を願っているのか、もっと知りたいです。(50代女性・鹿児島県)
イスラエル・ハマス戦争の核心が説き明かされている
イスラエルとハマスがなぜあんな殺し合いをするのか、仲よく平和に暮らせないものかと思っていました。テレビ番組を見ても、解決策がなくお手上げで、本当になぜかということがわかりません。でも、この本は、核心部分を説き明かしていました。人間は肉体だけと思い込み、魂の存在を忘れているから戦争が続くのだと気づきました。この本はそのことをわかりやすく説き明かしていると思います。著者と同じ時代に生まれたことに感謝します。まだまだ理解不十分でうまく表現できませんが、本書の内容をもっと多くの方にわかっていただきたいと思いました。(70代男性・秋田県)