『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(6)
2024.4.17
2024年2月、『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)が発刊され、現在、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
自分の中に「もう1人の自分」がいることを信じていきてゆきたい
東北の震災から13年が過ぎ、いろいろなことがありました。「もうダメかもしれない」と思うこともありました。でも、これからは、自分の中に「もう1人の自分」がいることを信じて、「その自分は無限の力と可能性を抱いているのだ」と、何かあるたびに自分に言い聞かせながら生きてゆこうと思いました。(40代男性・宮城県)
プロローグから引き込まれた
プロローグから引き込まれました。著者がどのような幼少期を過ごされたのか、どのように道を開いてこられたのか、よくわかりました。私も、「もう1人の自分」がいることを信じ、そこへの道があることを感じながら、日々生きてゆきたいと思います。頑張ります!(60代女性・宮崎県)
魂の中に可能性と無限と力が眠っていることを初めて知った
亡くなっても魂は生きていること、身近で生前と同じように接してくれていることは知ってはいましたが、自分の魂の中に可能性や無限の力が眠っていることは初めて知りました。「そういうことだったのか!」と感動し、生きる糧になりました。ありがとうございます。(60代女性・大分県)