『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(1)
2024.3.13
2024年2月、『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)が発刊され、現在、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
その共鳴をこの世界に広げ、激動の「まさかの時代」に新たな未来を共に開いてゆきたいと願っています。
本書を読んで、小さい頃の疑問が解決した
私が小さい頃にもっていた疑問――でも最近は忘れていた「本当に自由に生きるにはどうしたらよいか」という疑問が、本書を読むことによって解決できたように思います。人生の本質や本当に知りたかったことがわかる本だと思いました。去年、知り合いの人に誘われて著者の講演会に行きましたが、とてもよかったです。また行ってみたいと思っています。(30代男性・千葉県)
事例がリアル。生きる指針を示していただいた
一気に読んでしまいました。事例がとてもリアルで、著者が、なぜここまで相手の心の中に入り、相手が何も話されなくても相手の考えていることを理解できるのかが不思議でならなくなりました。著者の本は、『「私が変わります」宣言』から読んでいるのですが、今回の本を読んで、「いよいよ自分を変えなくてはならない」と生きる指針を示していただいたようで、本当にこのように生きたいと思いました。(60代女性・岐阜県)
事を成し遂げるには「もう1人の自分」との対話が必要
「もう1人の自分」が人々の中に潜んでいる。何か事を成し遂げるには、どうしても「もう1人の自分」との対話が必要であると考えました。この本には、その行く末のあり方が懇切丁寧に示されており、納得のゆく生き方ができるような気がして期待しています。(80代男性・宮城県)