『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(3)
2024.3.27
2024年2月、『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)が発刊され、現在、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
その共鳴をこの世界に広げ、激動の「まさかの時代」に新たな未来を共に開いてゆきたいと願っています。
一言一言がすごく心に響いた
人生に対して迷いがあり、本書の一言一言がすごく心に響きました。そうだったのか。本当にそうだった。私の生き方が間違っていたことにも気づかせていただきました。今までこういう本に出会ったことがなく、心から感謝しています。(60代女性・大分県)
「もう1人の自分」に近づいてゆくようでうれしい
入院先で知り合った方からこの本を頂いて読みました。私はインド哲学を学んでいますが、とても難解で、未だにその内容がつかめません。でも、本書は読みやすく、新しい気づきがあり、勉強になりました。知らないことを学ぶことはとても楽しいですし、「もう1人の自分」に近づいてゆくようで、うれしくもありました。(60代女性・広島県)
これこそこれからの若者がめざしてほしい生き方
本書は、後世への精神的遺産ではないかと思いました。著者が語るように、少子高齢化で先行き不透明な時代に、個々人が「魂の賢者」の声を聴き、明るい未来をつくることこそ、これからの若者がめざしてほしい生き方だと痛感しました。そのためにも私も、「神仏の御心に叶う生き方をしましょう!」とぜひ伝えてゆきたいです。(80代男性・東京都)