『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(8)
今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、10万部を突破し、多くの読者の皆様から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。
ここでは、その一部のお声をご紹介します。
心が癒やされ、救われたようなすがすがしい気持ちになった
つらい想いをしたときに、この本を手に取りました。自分が悩んでいることが描かれていて、本当にびっくりです。同時に心が癒やされ、救われたようなすがすがしい気持ちになりました。何度も読んで、もっとこの本を深めてゆきたいと思いました。(20代男性・福岡県)
「この出来事は私が成長するためだったのだ」と確信した
右側の扉で生きてゆくことの重要性を感じました。私は、大きな壁にぶち当たって1年になります。「逃げたい」「避けたい」と思っていましたが、この本を読んで、「これも必然なのだ。この出来事は、私が成長するためだったのだ」と確信するに至りました。(50代女性・福島県)
勇気と元気をもらい、家族にも勧めている
2日で読みました。人生を生きてゆくと、色々な出来事があり、喜びも苦しみも、その両方があって人間なのだと思いました。この本に出会って、勇気と元気をもらいました。家族にも勧めて、今、読んでもらっています。(50代男性・兵庫県)
自分の人生と重なる部分が多々あり、とても共感できる本
自分の人生と重なる部分が多々あり、とても共感できる本でした。自分1人では解決できそうにない問題も、この本を読むことで力づけられて、解決してみようと思えることが大きいです。(50代女性・宮城県)
目から鱗が落ち、思い知らされることばかり
右側の扉は、誰にでも開かれているのに、なかなかその扉を開き、自らの心を解放することができません。マルかバツかのレッテル貼りも、簡単にはやめられず、つい自分や家族の不幸を人のせいにしてしまいます。第7章の「『する』を連ねる」を読んで、「なるほど!」と目から鱗が落ちました。「できるのにしていないゾーン」のいかに多いことか。本書は、思い知らされることばかりで、感謝です。(70代男性・兵庫県)
たとえようのない爽快感で、体調もよくなった
突然の目まい、その数日後に腰痛と、ダブルパンチに襲われる中で、本書に出会いました。一気に読んでしまい、たとえようのない爽快感を味わいました。気がついたら、腰の痛みも消えて体調もよくなってしまい、まさに本書に救われたのでした。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。(70代女性・石川県)