『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(20)
2021年1月、高橋佳子著『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』が発刊されました。
コロナ禍にあって、先行きが見えない閉塞感が広がる中、多くの人々が、意識してもしなくても、本書が示す「ゴールデンパス」──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道──を切実に求め、その道を歩むことを願っているに違いありません。
以下、読者の皆様から寄せられたカードの一部をご紹介します。
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今後の人生にとってとても大切な1冊
私は今、入院しています。日々、試練と向き合いながら、「生きている有難さ」「自分の生きる使命」を考えさせられます。この本を読んで、「やっぱりそうなのか」と教えていただくことや、納得すること、そして勇気を頂いたことがたくさんありました。私の今後の人生にとってとても大切な1冊となりました。(50代女性・岩手県)
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共振の扉が開かれるという境地に私も近づきたい
「未来からの要請を見据えた経営判断」「心が整えられることは、内界の調和と進化」「内と外が共振しやすくなり、宇宙との響働が起こる」。これらの言葉が心に響きました。そして、共振の扉が開かれるという境地に私も近づきたいと強く思いました。「よりよい人生を送りたい」と考えている人におすすめの本だと思います。(60代女性・佐賀県)
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「まだまだ人生は体験するに値する。やることがある」と思った
読み終えて、勇気を頂きました。今後は、この著者の本をできるだけ多く読むことによって、知らないことをもっと知りたいと思いました。こんなに知らないことがたくさんあったのですね。そして、「まだまだ人生は体験するに値する。やることがある」と思いました。(60代男性・大阪府)
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「新たな歩みを始めてみよう」と心がすっきりした
以前読んだ自己啓発の本は、無限の力を引き出すという気持ちに「なれないなあ。難しいなあ」と思いましたが、『ゴールデンパス』はわかりやすく、丁寧に、図まで書いてあり、深く納得しました。何度も読み返して、心に刻みたいと思います。読み終えてから、今、『魂主義という生き方』という本を購入して読んでいるところです。これまで生きてきた中で、身に覚えがある出来事がいくつもありました。人生に試練はつきもの。「新たな歩みを始めてみよう」と心がすっきりとしました。(60代女性・宮城県)
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行く先についても希望が湧いてくる
どのページを読んでも、心に残るものがあり、心の支えとなります。また、行く先についても希望が湧いてきます。「これは人生の道しるべではないか」と思いました。 多くの人に読んでもらい、日本の国が発展すればよいのではないかと思う。知人に贈りました。(90代男性・福島県)