『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(14)
2021年1月、高橋佳子著『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』が発刊されました。
コロナ禍にあって、先行きが見えない閉塞感が広がる中、多くの人々が、意識してもしなくても、本書が示す「ゴールデンパス」──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道──を切実に求め、その道を歩むことを願っているに違いありません。
以下、読者の皆様から寄せられたカードの一部をご紹介します。
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本書の中の力強い言葉で、前を向いて生きてゆきたい
現在、世界中でも、さまざまな困難な状況が勃発し、日々の日常生活も大変な状況ではあります。でも、この本を読んで、あきらめるのではなく、そこに立ち向かって生きてゆくことができるということを感じました。本書の中の力強い言葉で、毎日、前を向いて生きてゆきたいと思います。(20代女性・静岡県)
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読んでいるうちに、目の前が開かれてゆくような気持ちになった
読んでいるうちに、いつの間にか自分の今後の生き方に目標ができてゆくような、目の前が開かれてゆくような気持ちになりました。まるで生まれ変わったような気分です。(60代男性・福島県)
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「誰かのために生きたい」という気持ちになれる本
「気持ちが明るくなる本だよ」と友人から頂きました。今、コロナの中で心が重くなりますが、そんなとき、本当の自分を見つめることができて、振り回される負のエネルギーを変え、「誰かのために生きたい」という気持ちになれる本だと思いました。(60代女性・千葉県)
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著者が示す魅力ある高次元の世界に憧れる
この混沌とした世界に私たちが進むべき道を説く素晴らしい本だと思いました。時空を超越した宇宙の真理を明かし、心をニュートラルにして瞑想へと誘う「魂の学」。これはすごい。著者が示す魅力ある高次元の世界に憧れています。(70代男性・長野県)
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前向きな努力を続けてゆきたいと思った
最初は、「私には難しい」と思いましたが、実体験を通してのお話に、「えっ! そんなことが本当にできるの?」と思ったりしながら読み進めてゆくと、成功される方々は、すべて非常に前向きな考えをお持ちだという共通点を見つけました。私も、この前向きな努力を続けてゆきたいと思います。(70代男性・長崎県)