『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(11)
2021年1月、高橋佳子著『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』が発刊されました。
コロナ禍にあって、先行きが見えない閉塞感が広がる中、多くの人々が、意識してもしなくても、本書が示す「ゴールデンパス」──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道──を切実に求め、その道を歩むことを願っているに違いありません。
以下、読者の皆様から寄せられたカードの一部をご紹介します。
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正しい道や進むべき方向に近づきたい
この本のことが前から気になっていたのですが、やっと読むことができました。コロナの時代だからこそ、共感できるものがありました。でも、コロナ禍のときだけではなく、本書によって、自分の人生において、正しい道や進むべき方向に、少しでも近づきたいと思います。具体的な内容もわかりやすく、スラスラ読めました!(30代女性・埼玉県)
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今の自分が必要としている本にやっと出会えた
今の自分が必要としている本にやっと出会えました。今までの自分の考え方(思考のクセ)が、いろいろなことを実現できなくさせていたことがわかりました。本当は可能なことも、ずっと「できない」と思い込んで生きてきてしまったような気がします。本当にたくさんのことを考えさせられました。(40代女性・山形県)
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元気とパワーを注入してもらい、新しい一歩を踏み出す勇気を頂いた
コロナ禍の中で、日常生活を維持することや、夫婦の仕事関係や健康を保つことなど、いろいろなことに不安を感じていましたが、本書を読んで元気とパワーを注入してもらい、新しい一歩を踏み出す勇気を頂きました。今、「まさかの時代」に、この本の指針にならって前に進んでゆこうと強く決意しました。(50代女性・千葉県)
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コロナ禍の今こそ、多くの人々に読んでもらいたい内容
困難の中にも、必ず一条の光、ゴールデンパスはある。コロナ禍の今こそ、多くの人々に読んでもらいたい内容だと思います。著者の他の本も読んでみたいと思いました。(60代男性・神奈川県)
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3つの「ち」の呪縛に驚愕した
京都の友人から教えてもらい、『ゴールデンパス』を初めて読みました。「魂の学」は知りませんでしたが、印象に残ったのが、「負けの中にもある道」「カオスの形を決めるのは私たちの心」「未来の現実のすべてが孕まれている」という言葉です。さらに、心打たれたのは、3つの「ち」の呪縛ということです。何となくわかっていたけれど、こんなに確かなものだったのかと驚愕しました。まずは、高橋佳子さんの本を繰り返し読んでみます。なぜかワクワクするんです! とてもうれしいことです。(80代女性・千葉県)