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『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(8)

2021.6.9

2021年1月、高橋佳子著『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』が発刊されました。
コロナ禍にあって、先行きが見えない閉塞感が広がる中、多くの人々が、意識してもしなくても、本書が示す「ゴールデンパス」──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道──を切実に求め、その道を歩むことを願っているに違いありません。
以下、読者の皆様から寄せられたカードの一部をご紹介します。

  • 「世界をありのままに見ているだろうか」と、問いと突きつけられた

「あなたは世界をありのままに見ているだろうか」と、問いを突きつけられた気持ちです。どのような事態にあっても、暗転ばかりではなく、可能性もあるのだから、希望を捨てずに、自分のできること、やるべきことをまっすぐに行いたいと思いました。(30代女性・和歌山県)

  • 未来は思い描くものだと知り、希望の灯が見えた

「未来のことはわからないから、生きてゆくのは大変だ」と思っていました。でも、『ゴールデンパス』を読んで、未来は思い描くものだと知り、希望の灯が見えました。そして、わずかながら、本当に未来のことが見え始めたような気がします。元気をもらいました。(50代男性・北海道)

  • これからの人生の道標にしたい

この本を、これまでの人生、そして、これからの人生の道標にしたいと思いました。難しいところもありますが、それでも、へこたれずに何度も読み返し、自分のものにしたいと思っています。(50代女性・新潟県)

  • 「コロナ禍でもまだできることがたくさんある!」と思えてきた

以前から高橋佳子さんの教えに興味があり、講演会に行きたいと思っていましたが、残念ながら実現しませんでした。今回、『ゴールデンパス』を拝読し、「コロナ禍でもまだできることがたくさんある!」と思えてきました。私も青写真を描いてみます。アクションプログラムがとても参考になり、行動してゆこうと思います。感謝!(60代女性・岐阜県)

  • 人生を振り返ることは、嫌だった義母やワンマンな夫と向き合うことだと実感

老々介護の日々です。本書を読んで、自分の人生を振り返ることは、今まで嫌だった義母やワンマンな夫と向き合うことだと実感しました。「家族を愛してゆきたい。そして、自分自身も愛してゆきたい」と思いながら過ごせるようになりました。(70代女性・石川県)

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