『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(7)
2021年1月、高橋佳子著『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』が発刊されました。
コロナ禍にあって、先行きが見えない閉塞感が広がる中、多くの人々が、意識してもしなくても、本書が示す「ゴールデンパス」──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道──を切実に求め、その道を歩むことを願っているに違いありません。
以下、読者の皆様から寄せられたカードの一部をご紹介します。
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「今日はゴールデンパスを歩めたか?」と、心に問いかけるようになった
私の人生に本当に必要な本です。夜になると、「今日はゴールデンパスを歩めたか?」と、自分の心に問いかけるようになりました。ありがとうございます。感動、感激、感謝です。(30代女性・長野県)
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底辺に向かう流れの一歩手前でも、方向性を変えてゆける
とてもためになりました。山あり谷ありの人生、底辺に向かう流れの一歩手前でも、方向性を変えてゆけると思いました。周りからのアドバイス、意見、それらを吟味して、自分自身の心をチェンジしてゆくこと。そうすれば、必ず目標へ向かってゆくことができる。とても勇気づけられました。(50代男性・石川県)
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この本に書かれている人たちからエネルギーをもらった
新しい言葉がいっぱいあり、前に行ったり後ろに戻ったりしながら読みました。でも、この本に書かれている人たちは、自分の道をしっかりと歩んだのだと思えて、エネルギーを頂きました。東日本大震災では、呆然として、これからどうなるのかと考えることもありましたが、それでも前に進むしかなく、いろんな人と出会い、いろんなことをして、今日まで生きてこられたこと。これが私のゴールデンパスだったのかもしれないと思い始めています。とても良い本で、何度か読み返したいと思っています。(60代女性・宮城県)
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宇宙と共鳴するために精進してゆきたい
心の使い方によって様々な現象が現れてくるこの世界。それをとてもわかりやすく教えてくれる良い本ですね。精神世界の調和は、常に自分自身を見つめていないとできないことだと思いました。宇宙と共鳴するために、私も精進してゆきたいと思います。(60代男性・大阪府)
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驚きと感動、納得の連続で、一気に読んだ
私自身、まさに心当たりのある事例の数々に、驚きと感動、納得の連続で、一気に読みました。そして、なぜか、すっきりとさわやかな気分になれたのでした。これからは、いかなる問題にも必ず光輝く解決の道があることを信じて、残りの人生を豊かに歩みたいと思います。(70代女性・石川県)