『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(6)
2021年1月、高橋佳子著『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』が発刊されました。
コロナ禍にあって、先行きが見えない閉塞感が広がる中、多くの人々が、意識してもしなくても、本書が示す「ゴールデンパス」──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道──を切実に求め、その道を歩むことを願っているに違いありません。
以下、読者の皆様から寄せられたカードの一部をご紹介します。
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早く次のページを読みたいという衝動に駆られた
私は、もともとスピリチュアルに興味があったのですが、本書を開くと、「早く次のページを読みたい!」という衝動に駆られ、あっという間に読み終えてしまいました。次々に問題を抱えてしまう私に、希望を持たせてくれる本で、とても感動しました。私もゴールデンパスを歩んで、向かうべき未来を引き寄せられるようになりたいです。(30代女性・北海道)
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ウイズダム実践に取り組んでみたい
会社や家庭で困難な問題に直面すると、逃げたい気持ちになり、ますます困難な状況に陥ります。どう行動してよいのか悩み、行動できなくなります。でも、ゴールデンパスの法則を知り実践すれば、状況が一変し、悪い状況から良い状況に転換できることが理解できました。まずは、ウイズダム実践に取り組んでみたいと思います。(50代男性・岩手県)
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人間が宇宙と自然の法則と共鳴していることに納得
心の中にある願いや理想が、現実をつくり出してきたことを初めて知りました。「人間はすごい」と改めて感じ、人間が宇宙と自然の法則と共鳴していることに大変納得しました。「信じ念じることの大切さ」「持続する意志」「必然の自覚を持つ」という心構えを知りました。ありがとうございます。(50代女性・富山県)
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もっと早く読めばよかった
30年以上前に、高橋信次という方の本を知り、「これは真実だ」と思い、しばらく勉強していました。何十年もの間、書店に行くたびに、横目で高橋佳子さんの本を見ながら、飛び越えていました。でも、今回のコロナ禍で、「これからどうしよう」と思っていたとき、高橋佳子さんの本を手に取り、買って読んでびっくりしました。もっと早く読めばよかったです。今、やっと新たな出発です。(60代女性・愛知県)
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人生で最高の本に出会えた!
読み始めたとき、よくわからない言葉だらけで、「わからない、わからない」と思いながら、毎日少しずつ読んでいると、「ゴールデンパス」という意味が少しずつわかり、最後まで読んでしまいました。80歳になって、あと何年生きられるかわかりませんが、「人生で最高の本に出会えた!」と思っています。いろんな本を読んでいる私ですが、この本に出会えて本当によかった。心から感謝しています。他の本も読んでみたいです。(80代女性・三重県)