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『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(4)

2021.5.6

2021年1月、高橋佳子著『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』が発刊されました。
コロナ禍にあって、先行きが見えない閉塞感が広がる中、多くの人々が、意識してもしなくても、本書が示す「ゴールデンパス」──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道──を切実に求め、その道を歩むことを願っているに違いありません。
以下、読者の皆様から寄せられたカードの一部をご紹介します。

  • 「カオス」ということが改めて身に沁みてきた

自分も今、「試練」と呼べるものが目の前にあります。それを「カオス」と受けとめることで、道は切り開かれてゆくのだと感じました。これまで、著者の本を読んできましたが、いつも「カオス」とおっしゃっていることが、本書を読むと、改めて身に沁みてきました。(10代男性・福岡県)

  • 自分の暗転を受け入れて人々を守った生き方に共感

自己破産してでも、周りの人たちを守り抜いた話が素晴らしかったです。自分の暗転を受け入れて、人々の魂を守った生き方に心から共感をおぼえました。そういう生き方もいいなと思いました。(30代女性・大阪府)

  • 著者の本で「魂の学」を学び続けたい

昨日まで明晰夢に関する本を読んでいて、本書の「未来の記憶」や「内外合一」の世界観の話は、大変興味深かったです。この本の土台になっているのは、「魂の学」という考え方なんですね。私は、まだ「ウイズダム実践」までは遠いような気がしますが、出来事をまず「カオス」と受けとめ、自分の魂がより高次に行けるように、世界が、より平和と喜びに満たされるように、著者の本で「魂の学」を学び続けたいと思いました。(50代女性・京都府)

  • コロナ禍の中にある人々を導く本

文章にぐいぐいと引っ張られ、とても心に沁みました。今の世界情勢もよくわかり、人の心の中まで洞察されていて、マクロからミクロまでの内容に驚くばかりでした。コロナ禍で、どう生きたらいいかがわからない人々を導く本ではないかと感じました。勇気と元気が出てきました。孤独を感じている人ほど、読んでいただきたい内容だと思います。(60代女性・大分県)

  • 人々に勇気と光明を与える内容が、実例とともに記載されている

この本には、人生の難関に遭遇したとき、いかに立ち直るか、具体的な道しるべが書かれていました。迷い、悩み、絶望することが多い人生ですが、立ち直りへの勇気だけでなく、その方法まで導いてくれて有難いです。苦しさの中から救いの道を見出し、勇気を持ってチャレンジすることができれば、どれだけ人々が救われるでしょうか! その意味で、本書は、人々に勇気と光明を与える内容が、実例とともに記載されていて素晴らしいと思いました。(80代男性・福岡県)

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