『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(3)
2021年1月、高橋佳子著『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』が発刊されました。
コロナ禍にあって、先行きが見えない閉塞感が広がる中、多くの人々が、意識してもしなくても、本書が示す「ゴールデンパス」──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道──を切実に求め、その道を歩むことを願っているに違いありません。
以下、読者の皆様から寄せられたカードの一部をご紹介します。
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ページをめくるたびに驚きと感動
読んでいると、どんどん引き込まれてしまいます。ページをめくるたびにびっくりするほど、驚きと感動です。これから何度か読んで、自分が感じていることをしっかりと理解してゆきたいと思います。(50代男性・兵庫県)
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読んでいるだけで心がすっきりと落ち着く
とてもいい本ですね。本にはさまれていた出版案内を見て、著者の本を少しずつ買って読んでみようと思いました。私は、著者の『新・祈りのみち』を毎晩読んで、心を落ち着かせてから眠るようにしています。この『ゴールデンパス』も、読んでいるだけで心がすっきりとして落ち着いてきます。(60代女性・三重県)
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コロナに立ち向かう道を見つけてゆきたい
自営をする中で、試練と格闘している毎日です。本書をさらに読み深め、コロナに立ち向かう道を見つけてゆきたいと思います。(60代女性・福岡県)
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ひとすじの光を感じた
「試練の中にひとすじの光り輝く道がある」と書かれているように、ひとすじの光を感じました。読んでいると、引き込まれてしまいます。「自分の未来が希望につながりますように。今ここにある問題を乗り越えられますように」と願いながら読みました。この本にあるシートにも取り組んでみたいです。(60代女性・宮崎県)
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「必ず1本の白い道がある」という言葉に元気が湧いた
若い頃、仕事でお世話になった方からこの本を頂きました。妻と2人で読ませていただきましたが、あっという間に読んでしまい、心が洗われる気がしました。「必ず1本の白い道がある」という言葉がとても力強く、元気が湧いてきました。(70代男性・岩手県)