『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(2)
2021年1月、高橋佳子著『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』が発刊されました。
コロナ禍にあって、先行きが見えない閉塞感が広がる中、多くの人々が、意識してもしなくても、本書が示す「ゴールデンパス」──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道──を切実に求め、その道を歩むことを願っているに違いありません。
以下、読者の皆様から寄せられたカードの一部をご紹介します。
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大切な人にプレゼントしたい1冊
このコロナの絶体絶命のとき、本当に必要な1冊だと思います。「必ず1本の道はあるのだ」と確信できました。そして、その道をどのように歩むのか、具体的に書かれているので、この本に読めば、どんな人も、人生が変わるのではないかと思えてきました。大切な人にプレゼントしたい1冊です。私は、友人と親戚にプレゼントします。(20代女性・北海道)
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本当にこのように生きてゆきたい
素晴らしい内容で驚きました! 「本当にこのように生きてゆけたらいいなあ」と思いました。(50代男性・福岡県)
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もっと早くこの本に出会っていればどんなによかったことか
読み進めてゆく中で、大切なことに気づかせていただきました。私は、2人の子を亡くしました。子育てでも、難しいことばかりでした。もっと早くこの本に出会っていればどんなによかったことか。嫌なことがやってきても拒否することなく、「これは必要なこと」「これが自分にとって大切なこと」と思えたに違いありません。これから、この本に書いてあるような生き方を追求してゆきたいと思います。(60代女性・山梨県)
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自分の心を転換する中にゴールデンパスはある
必ず1本の最善の道があるのですね。人・もの・出来事の受けとめ方をしっかりと見てゆきたい。私はどうやら「苦・衰退」です。その自分の心を転換して変えてゆく中にゴールデンパスはあると感じました。(60代男性・大阪府)
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著者の心が沁みてきて、あっという間に読んでしまった
私は本を読むのが苦手ですが、タイトルに引き寄せられて、読み始めました。著者の言葉が心に沁みてきて、あっという間に読んでしまいました。心が現実をつくる「内外交流」のことを初めて知りました。幸せは自分の心がつくることがわかり、感謝です。(70代女性・広島県)