読みやすい字の大きさで、すいすい読み進めることができました。自分自身としっかり向き合う必要性があることは薄々感じていたものの、日々の忙しさに追われていました。この本をきっかけに自分を見つめ直したいと思います。
(30代女性・長野県)
知人が、「最近、一番感動した本」ということで贈ってくれました。初めてカオスについて考える機会を得ました。感動よりも、「もっと深く理解したい内容」で、この本との「ご縁カオス」を強く感じました。ただ生かされて生きているというだけで幸せかもしれませんが、「もう一段階上」の幸せを感じたいと思いました。
(50代女性・神奈川県)
この本に出会えたことに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。そして、もっと学んでみたいと思いました。講演会にもぜひ参加したいです。今は、母の介護のため、熊本と東京を行き来しています。家庭のことなど様々な問題を抱えていますが、悔いなくやりきろうという気持ちで頑張っています。
(60代女性・熊本県)
素晴らしい導きです。日頃、私が感じていた疑問に答えを頂く想いで、この本との出会いに感動しています。今、息子が転機で、まさにそのタイミングでこの本を読みました。息子もきっと何か感じてくれると信じています。今まで私を励ましてくださった方々に、この本を買ってプレゼントしたいと思っています。
(60代女性・熊本県)
女性でこのような見方、考え方をされる方がいらっしゃったということに驚き、尊敬の念を覚えます。私は85歳でこの本に巡り会い、読むことができたことに感謝です。まことにありがとうございました。
(80代女性・愛知県)
いつも本が出版されるのを楽しみにしています。日々、生きてゆくことは大変だなあと思いつつ過ごしていましたが、この本に出会い、勇気と希望を持って生活できるようになりました。ありがとうございました。
(40代女性・福岡県)
この本を読み、70年近く人生を生きてきて、やっと自分の人生を見つめ直したいと思いました。私も「宿命の洞窟」を脱したいです。人間信頼、世界信頼の心が生まれたら、世界はもっと平和になるかもしれません。
(60代女性・岩手県)
実にすばらしい! 心が洗われて、自分が魂に戻ったような感じがしています。どんなに頑張っても、自分が変わらなければ、何も変わらない。かつて自己破産した私にとって、とても参考になりました。これから恩返しのために生きたいと思います。
(70代男性・福岡県)
宿命は変えられないが、思想、生き方で運命を変えることができると確信しました。心が変われば、人生が変わるのですね。人間は生を受けたときから、全世界の人々と運命共同体(響働体)なのだと理解しました。命ある限り、自分に与えられた使命を生きることが、人生光転の道に通ずると感銘を受けました。
(70代男性・宮城県)
頂いた命を大切に、何があっても負けることなく暮らしてゆきたい
早速、拝読しました。私は、今までの長い人生をなんと無駄に過ごしてきたか、ページをめくるたびに感動の言葉に出会いました。今まで、「年だから」とあきらめ、努力することもなく、生きてまいりましたことを恥じております。頂いた命を大切に、自分が成長してゆく姿を見たいと心に決め、何があっても負けることなく暮らしてまいります。
(90代女性・北海道)
私は、マイナス思考、執着、依存してしまう傾向があり、日々悩んでいますが、この本と出会い、考え方に少しずつ変化が起きているように思います。175ページのすべてのカオスは向かうべき方向、目的地を持っているという所を何度も読みました。今、45歳の人生の折り返し地点を過ぎ、資格取得に向けて日々頑張っています。家族も協力してくれ感謝しています。この本は、私のお守りにしたいと思っています。出会えてよかったです。
(40代女性・北海道)
すばらしい内容でした。迫力がある。人生のライブ感満載の本です。
(40代男性・福岡県)
私も「最高の人生」を生きるチャンスを掴めるかもしれない
『最高の人生のつくり方』を読みました。社会のトップで活躍されている方々にも、いろいろな悩みがあることを知り、それを克服してゆく手段がとても参考になりました。「最高の人生」というテーマは自分とは無縁と思っていましたが、そうではなく、自分のそのチャンスもやがて掴めるかもしれないと感じました。
(50代男性・山梨県)
私は来年、還暦を迎えます。今後の人生においても、迷うことが多々ありますが、この本を読んで、これからの生き方、人生、価値観などについて、深く考えるきっかけとなりました。人生にとても役立つ本です。自分も色々なことにチャレンジしてみようと思いました。
(50代男性・北海道)
本書には、さまざまな経験や経歴を持った人物が登場します。いずれの方も「魂の学」を学んでいて、「魂の学」は、何よりも、自分自身が変わることを教えていると思いました。「魂─心─現実」の法則にしたがって、それぞれ実践するのが「魂の学」であることがわかりました。本書はとても多くのことを教えてくれます。
(70代男性・北海道)
最高の未来を構築するために、この本がどれだけ参考になったか、計り知れません。私は非常に優柔不断であるがゆえに、判断をする際に、右往左往してしまうことがあります。そのような場面において、運命をいかにして光転させてゆくかを学ぶことができました。これからも著者の新たな発行物を期待しています。
(50代男性・愛知県)
気持ちのバランスを立て直すことができる「人生の書」
勇気を頂いた1冊です。心が挫けそうなとき、心が乱れたとき、気持ちのバランスを立て直すことができる「人生の書」だと思いました。繰り返し読んで、人生の荒波に向かって進んでゆきます。
(50代男性・愛知県)
20年ほど前、高橋信次さんの本を読んだことがありましたが、先日、駅のホームで、高橋佳子さんのポスター惹かれ、読んでみたいと思いました。読み始めると、心にどんどん染みこんできて、他の本も5〜6冊購入しました。いつか講演会に行ってみたいと思う今日この頃です。
(60代女性・東京都)
自分にとって最高の人生と何か? それは与えられるものではなく、絶えず新しいものを見ながら、進んでゆくことだと感じました。そして、自分は何をするために、魂(生命)を与えられたのか、自分に問い続けながら生きてゆくことが、人生でもっとも大切なことではないかと思いました。
(60代男性・熊本県)
『運命の逆転』に続き、『最高の人生のつくり方』を読み、とても引きつけられ、何度も読みました。素晴らしい出会いに感謝しています。著者の講演会があれば、日時とか教えていただければ有難いです。「自分は何のために生まれてきたのか」とずっと思っていたので、『あなたが生まれてきた理由』も読んでみようと思います。
(60代女性・広島県)
いろいろな方の体験談が載っていて、交互に読むことでさらにわかりやすく、理解を深めることができました。こういう内容の本を読むことは少ないですが、この本はとても読みやすかったです。
(20代男性・沖縄県)
著者の本にはいつも感銘を受けています。文章は逸品で、感動と優しさと思いやりが伝わってきます。まさに、生きる上での道しるべが書かれた本です。私と同様、勇気と希望をもらった方は大勢いることでしょう。私も身体に留意し、元気に頑張りたいと思います。
(60代男性・福島県)
「どうして私はいつも損な生き方をしているのだろう。○○さんは言いたいこと、したいことをしてうらやましい」と思っていましたが、この本を読んで、「私が変わればいいんだ。与えられた苦難は私に必要なことであり、乗り越えられる試練だ」と思って生きてゆこうと思いました。何度も読み返して、悔いのない人生を送りたいという気持ちになりました。そして、少しでも人のためになるなら、手助けをしてゆきたいと思います。
(60代女性・佐賀県)
30代で高橋信次先生の本に出会い、その後、高橋佳子先生の本と出会い、「なるほど」と感心はするも、中身が変わらない私でした。しかし、生死に関わる病になり、病院が学びの場となって、天に祈る日々でした。試練⇒呼びかけ⇒願い⇒成長、少しずつ理解できました。神仏の気配、呼びかけに応え、神の心に沿うように生きたいと願い、自分を見つめています。本書を読んで、水がサラサラ流れているような心持ちになれました。
(60代女性・宮城県)
私は傘寿を迎えました。人生100年時代、これからの人生を『最高の人生のつくり方』を参考にして有意義に送りたいと願っています。そのためには、「3つのち」に対する挑戦にエネルギーをかけ、悔いなきよう人生を輝かせたいと思います。本当にありがとうございました。
(80代男性・京都府)
今まで「最高の人生」なんて自分には無縁と思っていましたし、自分の中に「青写真」が存在するということも、実感が持てませんでした。自分の人生そのものに劣等感を持っていましたが、本書を読んで、まずは1つ1つのカオスに真摯に向き合い、自分にできることに精いっぱい取り組みたいと思いました。これから、「最高の人生」に近づくために頑張ります。
(30代女性・和歌山県)
本書を読んで、その内容が、魂の奥まで入ってきました。何と言えばよいのか、言葉ではとても言い表せません。もしかすると、私は、著者とお会いする必要があるのかもしれません。とてもご縁を感じました。
(40代男性・京都府)
自分の今までを振り返りながら読みました。納得できる内容にあふれていました。同時に、まだこれからの人生に自分の役割があるのだろうなと思いました。この世で起きることはすべて必然であり、何事も前向きに、ベストの想いで受けとめようと思います。
(50代男性・大阪府)
私はいつも無難な道を選んでしまいます。でも、この本に登場する実践された方々は、「自分は何をしにこの世に生まれて来たのか」を問い、人生のマキシマを引き出している。本当にすごいです。感動しました。
(60代男性・千葉県)
近くにある書店が閉店すると聞き、立ち寄ったら、カウンターの前にこの本がありました。何気なくページをめくると、内容が気になり、買って帰って、さっそく読んでゆくと、魂に響くものがありました。こんなに素晴らしい方が日本にいらっしゃるとは! 今までどうして巡り会うことができなかったのでしょう。講演会の日時・場所を知りたいです。
(80代女性・沖縄県)
自分の存在価値を見出すことができました。人生を豊かにする教訓が書かれた本当に良い本です。
(20代男性・奈良県)
仕事と家庭、育児に悩んでいます。私は、自分の価値を高めるために様々な資格取得にもチャレンジしてきました。しかし、主人が仕事を辞めてひきこもるようになってしまい、離婚も考えましたが、子どももいるし、両親に心配かけたくないから、せめて子どもが自立するまでは我慢するしかないと、自分自身に言い聞かせてきました。この本を読んで、自分の人生をもう1度考え直してみたいと思いました。1度、セミナーにも参加してみたいです。
(40代女性・愛知県)
ただひたすら感動しました。日々の生活スタイル、条件、環境、生活背景など、良き指針を頂き、これから何度も読み返す本になりそうです。
(50代女性・大阪府)
身体の体幹が大切であるように、「心」の持ち方、物事のとらえ方で、物事の青写真を実現できるということがわかりました。私自身、途方に暮れた日々を思い出し、もっと早くこの本に出会いたかったです。
(70代女性・宮城県)
金沢の森八の女将・中宮さんが、「社員は同志、お客様も同志」という想いになって、会社を再建したこと。奥田さんは、検事、裁判官、弁護士と職種を変え、全力で邁進して、再生の法務の土台づくりとなったこと。「最高の人生」を歩んだ方々に非常に感銘を受けました。
(70代男性・福島県)
私の人生におけるグレートカオスも、人との出会いの中に存在し、今に導かれていたように思います。日々の出来事を魂の修行と受けとめ、奇跡の出会いに感謝して生きてゆきたいです。神様から届けていただいた本だと思っています。
人生の青写真の話は、本当に納得しました。自分の人生の青写真は何なのか、暗中模索の中います。高橋氏の本は、『運命の逆転』『あなたがそこで生きる理由』、そしてこの『最高の人生のつくり方』と、たて続けに読んでいます。60歳を過ぎましたが、果てしなく広がる高橋氏の深い愛情に、多くの気づきを頂いています。
(60代男性・東京都)
弁護士の奥田さんの生き方に感銘を受けました。法律の世界で、あのように生きる方が増えたら、一見マイナスとしか見えない出来事が光転に導かれると思います。私の父は交通事故で亡くなりましたが、そのことを思い出しながら、読ませていただきました。
(60代女性・長野県)
人生の最終到達点か見えた気がしました。「宿命の洞窟」から始まり、「運命の逆転」の段階を通って、「使命の地平」に向かうという言葉が胸に突き刺さります。この本を読んで、「すべての人の悩み、苦しみをおもんぱかれる人間になりたい。カオスと向き合い、その兆しを見逃さず、呼びかけに耳を傾けて、人々の幸せを願う自分になりたい」と思いました。
(60代女性・北海道)
人生に明確な解答を与えてくれる筆者に感じ入ります。30年前の出来事を振り返り、あのとき、あの決断が間違っていなかったことに気づきました。心が折れるとき、くじけるときは、きっと誰もが道を指し示してくれる方、導きの言葉を必要とすると思います。それが「魂の学」だと思いました。
(60代男性・宮城県)
もう1度、生まれ変わった気持ちで、やり直そうと思った
「過去の事実は変えられなくとも、その受けとめ方によって、過去の意味を変えることができる。そして、過去の意味を変えることができれば、未来を変えることができる」。この言葉を信じて、もう1度、生まれ変わった気持ちで、やり直そうと思います。
(50代女性・石川県)
この本を読んで、最高の人生とは、財や権力や名誉を得ることではなく、日々の出来事に魂のレベルで真摯に向き合って、自分が持って生まれた使命に気づき、それに向かって努力を続けることだと思いました。以前、高橋先生の書物を読んだことがありましたが、しばらくこの大事なことを忘れていたようです。ありがとうございました。
(50代男性・広島県)
プロローグを読んだときから心が揺れるように感じました。人生は転換できる。必ず道があると思いました。希望が見えてきます。
(60代女性・宮崎県)
この世に生を受けて60余年、多くの経験を積み上げて、この本を読み、納得できる点が多々ありました。人生で運を引き寄せるチャンスを感じたこともありました。今後も、人生の目標を立て、全身全霊で事にあたってゆくつもりです。そのためにも、著者の講演会に参加して、グレートカオスの訪れる環境をつくり、運を掴みたいと考えています。
(60代男性・宮城県)
自分の人生を振り返って、グレートカオスがあったこと、それらの流れの先に今の自分があることがよくわかりました。40年前、思いがけない出来事に遭遇し、以来20年ほど、「自分はなぜこの地で生きているのか」という問いの答えを求めていた時期がありました。そして、様々な出会いや体験を経て、自分は来るべくしてこの地に来たこと、自分の生きる役目をはっきりと裏付けてくれる本でした。若い方にぜひ読んでいただきたい本です。
(60代女性・長野県)
他の目的で書店に立ち寄ったのですが、『最高の人生のつくり方』が目につき、手に取ったところ、「私が求めていたものはこれだ」と感じ、すぐに買いました。素晴らしい内容でしたので、同じ著者の本を探したら、『あなたがそこで生きる理由』があり、それも求めました。感動しています。
(60代女性・大分県)
自分の最高の人生をつくれるように、精いっぱい努力したい
今年、『あなたがそこで生きる理由』を読ませていただき、その本から自分の使命を感じて、今の仕事に就きました。その後、『最高の人生のつくり方』を読んで、「人生の使命を果たすには、自分の人生をどう導くか」ということだと思いました。本書では、5人の事例を通して、それがわかりやすく説明されていました。これからも、この本で学びながら、自分の最高の人生をつくれるように、精いっぱい努力したいと思います。
(50代女性・千葉)
「マキシマ」(最高の力の源泉)を引き出す方法をもっと知りたい
この本を読んで、「マキシマ」(最高の力の源泉)を引き出す方法をもっと知りたいと思いました。菊地さん、岩坂さん、中村さんなどの体験談に学び、10年に1度訪れる人生のグレートカオスに、ベストの選択ができればと考えています。
(50代男性・神奈川)
「人生は私たちに必要なものをすべて与えてくれます」という言葉が心に沁み入りました。能力、財力、体力など、足りないことばかりでも、私の人生にもすべてが与えられていると教えてくださり、心が軽くなりました。ありがとうございました。
(40代女性・宮崎)
私は、今年、母が脳梗塞になり、父親が死んでしまうという大変な出来事がありました。この本を読んで、まず、「魂―心―肉体」と「魂―心―現実」のつながりを感じることができました。このまなざしを心の中心に置き、日々のカオスが光転するように向き合い、まだわからない未来に応えることができるように日々を過ごしてゆきたいと思いました。「自分は邪魔者」という想いを変えて、最高の人生を歩んでゆきたいです。
(40代女性・大分)
「自分の人生を真面目につくりあげてゆこう」と改めて思えてきた
事故や災害、病気から「マキシマ」を取り出した方々の実話は、迫力と説得力がありました。また、「カオスには4つのタイプがある」という話にとても興味が湧きました。私は、これまで大きな事故や災害、病気とは無縁に生きてきたので、まだ自分の「マキシマ」の存在に気づいていないのだなと思いました。でも、「自分の人生を真面目につくりあげてゆこう」と改めて思えてきました。
(60代男性・東京)
先生の本は、いつも感動させられます。読めば読むほど、引き込まれ、一気に読んでしまいました。今、私の目の前にもグレートカオスが訪れています。そんなとき、この本と出会えて、私はとても幸運です。人間の可能性を信じることができました。魂ってすごいと思えました。私のまわりにも読んでもらいます。
(50代女性・大阪府)
日々、小さなことで心が動き、明日が不安になることがあります。でも、「こんな日々も、きっと自分にとって必要なことなんだ」と思いました。高橋佳子さんが書かれた本に支えられながら、これからも、ベストの選択ができるように頑張ってゆきます。素晴らしい内容の本でした。(50代女性・岩手県)
「もうこれ以上落ちることはないだろう」と思う生活をしてきたが……
自分は、「もうこれ以上落ちることはないだろう」と思う生活を送ってきました。でも、この本を読んで、すべては混沌としたカオスであり、それに対してどういう受発色で立ち向かうかによって、事態を一変させ、「最高の人生」にたどり着くことができるという可能性を感じました。
(60代男性・島根県)
人の本質は意識体であり、大いなる存在の分身として、各々の目的を果たすために必要な才能が与えられ、それらを磨き、役立たせる最適の環境下に生まれてくる――本書を読んで、そう確信できました。本当にありがとうございます。
(70代男性・広島県)
『最高の人生のつくり方』。素晴らしい本でした。感動、感動で、読み終えた後、鳥肌が立ちました。なぜか涙が出てきて、「生きる、生かされるとは、こういうことか」と思いました。「魂の学」を学んで実践されている方々の使命へ向かう歩みは、本当にすごかったです。生きる希望を頂きました。試練をカオスととらえ、私も人生を生き直してゆきたいと思います。
(60代女性・沖縄県)
今、悪い現象が起きていても、未来に「私が願った青写真が来る」と思えば、自然と勇気と希望、夢が出てくる素晴らしい本だと思いました。特に、103ページの「創造物の青写真」のところ、107ページの「生命の青写真」のところはとても感動しました。この本の中には、図と写真がたくさん入っていて、説得力があります。
(60代男性・兵庫県)
10年に1度の大転機。自分には、小転機が何度も訪れていたように思います。もっと早くこの本を手にしていれば、高橋佳子さんを知っていれば――幸せの転機にできていたかもしれないと思いました。
(60代男性・北海道)
人生讃歌、人間讃歌の本だ。人生の目的、使命への道を確信できる本だ。人生を肯定し、最高の人生に向かう勇気を頂いた。太文字で、内容のポイントがわかり、イラスト、写真があって理解しやすい。著名人のコラムもとても良い。人生の青写真、源泉の力=マキシマ、カオスのことも、とても興味深く読ませていただいた。自分の人生の物語を、感動の涙で迎えたいという想いに駆られた。
(70代男性・宮崎県)
実践者の方々の歩みの物語が素晴らしかったです。初めてタイトルを見たとき、「自分は最高の人生じゃないから関係ないかな」と距離を感じたのですが、一般的な意味の「最高」ではなく、魂の力を最大限に引き出すということが「最高」の人生なのだと実感することができました。何度も読んで、もっと理解を深めてゆきたいと思います。
(20代女性・千葉県)
タイトルの魅力にひかれ、あっという間に読ませていただきました。科学的な根拠からの人間の魂の神秘を感じました。他の人と競争することなく、すべての人が人生を最高のものにできるなんて、大きな感動と希望を感じます。ありがとうございました。
(50代女性・北海道)
今まで、何度も人生の選択をして生きてきましたが、それが正しいことだったのか、この年齢になっても、わかりませんでした。それでも、自分の気持ち次第で、その選択は最善だったと考えることができるようになることを教えていただきました。この本によって前向きに生きることができます。「3つのち」、「血、地、知」は、とても参考になりました。
(50代女性・愛知県)
日々、繰り返している日常生活の中で、私が私として生きていることには、確かな意味があるのですね。私だけが持っている人生の形、私だけが具現できる「青写真」があるのですね。脇本さんの中に「日本の人々を守りたい」という願いがあり、20年間の闘病の日々の中から、21世紀のごみ処理施設が完成したことにとても感動しました。
(70代女性・佐賀県)
最高の人生をつくりたいと誰もが思っていることですが、現実は、なかなか難しく苦労しています。でも、この本を読んで、3つの「ち」や「魂の学」など、大変に勉強になり、勇気と希望が出てきて、やる気が出て、最高の人生が送れるような気になりました。高橋佳子さんに感謝!
(70代男性・東京都)
これは、現代の科学に対する「魂の復権宣言」だと思いました。一般に心や精神、まして魂などは入る余地がないような科学者の方、法律家の方、行政関係の方まで、次々と登場して「魂の学」の魅力を証言している。すごいものを感じました。宗教や心の世界は、「信じるか、信じないか」という次元で考えやすいんですけど、この本は、それとはまったく次元が違って、来たるべき未来の社会を垣間見るような想いです。私も政治をやっていますが、普段はなかなか心や魂のことは考えません。しかし、この本に出てきた弁護士の奥田さんのように、だれもが志を持って仕事に就いたはずで、きっとこの本を読めば、普段は考えない自分の原点、「なぜ今、この仕事をやっているのか」「自分は何を果たしたいのか」ということを考えることができるのではないかと思いました。心からオススメしたい本です。
(49歳男性・市議会議員)
いろんな事例がたくさん載っていて、その1人ひとりの物語が実に感動的で、本当に心に沁みてきます。私は、特に2章の「人生には青写真がある」というところに惹かれました。脇本さんという科学者が、新しいごみ処理施設をつくってしまう事例ですけれども、脇本さんが自分の願い引き出してゆく歩みがすごくて、「私の中にも青写真があるかもしれない、もしそうなら、それを探して実現したい!」って思いました。人生の青写真」ということにすごく憧れます。私も、「最高の人生なんてほど遠い」とか、「そんなのあるわけないよ」っていう感じだったのですが、でも、「人生の青写真」を実現すれば、魂のことまで到達すれば、そのとき「最高の人生」を生きられるに違いないと思いました。
(57歳女性・主婦)
読んでみて、次から次にいろんな話題が出てきて、いろんな人が出てきて壮快でした。僕は本を読むのがすごく苦手なんですけど、あっという間に読めてしまいました。1番強く心に残っているのは、「魂の視点から世界を見たときに、こんなにも豊かで、人生ってこういうふうに飛躍してゆくのか」っていうことです。それは、人生がすべてつながっていて、「人生ってこういうしくみなんだ!」っていうか、目が開かれてゆくような感じがしました。ただの理論でもなく、ただの物語でもなく、それが立体的につながって、新しい世界を見せてくれる感じで、どんどん引き込まれてゆきました。何か元気になる本です。
(22歳男性・学生)
この本は、すごいご本ですね! 現代文明を支配している「科学」への宣戦布告。物質だけを扱う唯物主義と真っ向から闘いを挑む著者の並々ならぬ気持ちが迫ってきました。マルチバースの理論もありえないとはっきりおっしゃっているのは驚きです。あまりに面白くて、読み出したら止まらなくなってしまいました。そして、「このすっきり感は何?!」と頭が晴れ渡ってしまい、一晩眠れませんでした。
(70歳女性・精神科医・医学研究者)
1人ひとりの実践の物語を読むたびに、涙があふれて止まりませんでした。本当にすばらしいです。理論と実践がピッタリとかみ合い、完全に1つになっていて、文章を読んでいるというよりも、何か、すごい実体が目の前に立ち現れてくるような感動を覚えました。とてもおもしろいですし、文章もわかりやすいです。
(45歳男性・弁護士)
読みながら、途中で何回も胸が熱くなり、涙しました。著者と1人ひとりの人生の物語が尊く感じられ、心に沁みました。私ももう1度、自分の人生を振り返りたくなりました。私の人生に青写真があるならば、それを探し、実現したいと思いました。「人生には青写真がある」と思えるだけで、何という希望でしょうか。この本は、1人ひとりの人生を切り開くバイブルとなると思います。
(70歳女性・主婦)
「最高の人生」は今の人生をリセットして全く別の人生を生きることでも、他との比較でもなく、1人ひとりの内なる青写真を具現することにこそある――そう書かれているのを読んで、これは本当の希望だと思いました。具体的には、1章の菊地さんが、社員の引き抜きについて、「たとえ金銭面で有利な条件を提示されても、それを上回る魅力のある会社にすることだ」と受けとめて、より一層魅力的な会社にしていったこと、また3章の岩坂さんが、値下げ競争の中でただ働き疲弊していく会社を、新技術を生み出す会社に変えて業界の困惑を打ち破っていったことは、この社会の解決しがたい問題を見事に解決した奇跡のようなモデルだと思います。私の職場にも当てはまりますし、私自身もそんなふうに生きたいと心から憧れました。
(38歳女性・会社員)
読みながら、何度も感動して泣きそうになりました。それでいて、読めば読むほど、心に力がみなぎってくる感じがしました。また、理論だけでなく、実践の紹介が非常に多いので、すごく説得力があります。とりわけ4章の弁護士・奥田さんの歩みは、人生の紆余曲折がありながらも、それを貫いて「人を再生させたい」という強い願いが感じられて深く感動しました。
(27歳男性・会社員)