『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(56)
2025.4.9
2024年2月に発刊の『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)は、13万部を突破した現在も、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
「もう1人の自分」を呼び覚ますことができるようにさらに熟読したい
とても興味深い本でした。初めは難しく感じましたが、読んでいるうちに、だんだんわかるようになってきて、「もう1人の自分」を信じてみようと思えてきました。今は、私の中にも「もう1人の自分」がいると信じています。時間がかかっても、「もう1人の自分」を呼び覚ますことができるように、さらに熟読したいと思っています。(60代女性・岡山県)
菩提心を生きることがとても大切なのだということがわかった
誰の中にも自分の知らない「もう1人の自分」が存在するのですね。その「もう1人の自分」が賢者なのか破壊者なのか、その実体が見えないため、何も気づかず、日々の生活を送っているのでしょうか。何かのきっかけで、その自分が現れるとき、賢者が現れるように菩提心が必要だと思いました。菩提心を生きることがとても大切なのだということがわかりました。(60代女性・北海道)
「もう1人の自分」に親しみが湧いてきた
『もう1人の自分』というタイトルに惹かれて購入しました。「もう1人の自分」が自分の中にいると思うと、近しい感じがして親しみが湧いてきました。それは、自分の最大の友であり、自分のすべてを知っている友に違いない。ならば、もっと元気に生きてみようと思えました。(70代女性・新潟県)