当たり前のように繰り返し摂る食は、生命を保つためになくてはならない糧にほかなりません。その糧を受けることができるのは、あなたが働いただけでなく、多くの人たちの時間と力が注がれてきたからです。その見えない助力を想ってください。『祈りのみち:食事のとき』