自分にとって心地よいこと、得になること、価値のあることにマルのレッテルを、厄介なこと、つらいこと、損になることにバツのレッテルを貼り、マルかバツか決着をつけようとします。しかしカオス発想術は「どんな意味があるのだろう」と事態に向き合うようになります。 https://www.sampoh.co.jp/books/2tobira/