劣等感を抱いている心は、自分自身を見つめずに、いつも自分より優れていると思うものを見上げています。いつでも上をみていたいのです。だから「自分は駄目だ」と否定してしまうのです。『新・祈りのみち』[劣等感に苛まれるとき]
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