『心の力――人生に奇跡を起こすたった1つの方法』に寄せられた読者の声(27)
2025.10.22
今年4月発刊の『心の力――人生に奇跡を起こすたった1つの方法』(高橋佳子著)は、
12万部を突破し、現在も毎日のように全国から多くの読者カードが届いています。ここでは、全国各地から次々に届いている読者カードの一部をご紹介します。
1人でも多くの方に本書を手にしていただき、「心の力」がどのように現実と人生を変えてゆくのか――そのドラマを体験していただきたいと願ってやみません。
奇跡を起こすためには、「心の力」が不可欠であることがよくわかった
人間の心は外からは見えない。でも、それがいかに大事であるか。奇跡を起こすためには、「心の力」が不可欠であることがよくわかりました。筆者の高橋佳子さんには、これからも人の役に立つような、ためになる本を書いてほしいと思いました。(50代男性・宮崎県)
どのページも書き写しておきたい言葉ばかり
どのページにも書き写しておきたい言葉ばかりが並んでいました。とくに104ページの「意志は、願いと後悔から生まれます。願いは『こう生きたい。こういう未来をつくりたい』という心のエネルギーです。一方、後悔は、『もう2度とこういうことはしまい。繰り返したくない』という動因を私たちの中に生み出すのです」という文章は、まさにその通りだと思いました。この言葉を大切に生きてゆきたいと思います。(50代女性・鹿児島県)
人生を終える前に憑きものを落としたい
混迷極まる時代、1人ひとりが内なる「心の力」を引き出す必要性を感じました。宇宙と共鳴し、未来を生み出せたらどんなにいいでしょう。私の人生が大きく変わったら、どんなにいいでしょうか。もう人生の終わり近くなってしまいましたが、人生を終える前に、私の中に潜んでいる魔物・憑きものを落としたいと思います。(80代女性・新潟県)


