今年4月発刊の『心の力――人生に奇跡を起こすたった1つの方法』（高橋佳子著）は、
12万部を突破し、現在も毎日のように全国から多くの読者カードが届いています。ここでは、全国各地から次々に届いている読者カードの一部をご紹介します。
１人でも多くの方に本書を手にしていただき、「心の力」がどのように現実と人生を変えてゆくのか――そのドラマを体験していただきたいと願ってやみません。

私も心の憑きものを落として本当の人生を歩んでみたい

私の心にも「憑きもの」がついていることがわかりました。まずは、自分に「憑きもの」がついていることを、勇気をもって自覚することがとても大切だと思えてきました。「憑きもの」を発見したらガーンとくるかもしれませんが、それを落とせば、きっと新しい世界が見えてくる。未来が広がるに違いない。そんな本当の人生を歩んでみたいと思いました。（50代女性・鹿児島県）

どのページを開いても夢中になってしまう

夢中で読みました。まさにその通り！ この本には、本当のことが書いてある。理にかなった本だと思いました。だから、自分の脇に置き、何度も何度も愛読させてもらっています。どのページを開いても夢中になってしまいます。（70代女性・茨城県）

この本を読んでいると、本当の自分に出会いたくてたまらない気持ちになる

自分に「憑きもの」がついていることをもっとしっかり知りたい。そして、その鎖を解き放ち、一筋の光を差し込むことをどうしてもやってみたい。今のままでは何も始まらない。何としても、今より前に進みたいと切に思いました。この本を読んでいると、本当の自分に出会いたくてたまらない気持ちになります。そのために、私ももっと頑張ろうと思いました。（80代女性・石川県）