『心の力――人生に奇跡を起こすたった1つの方法』（高橋佳子著）は、発刊後約2カ月で10万部を突破しました。ここでは、全国各地から次々に届いている読者カードの一部をご紹介します。
１人でも多くの方に本書を手にしていただき、「心の力」がどのように現実と人生を変えてゆくのか――そのドラマを体験していただきたいと願ってやみません。

「心の力」を解放する一言

心が変われば現実が変わることを教えていただき、感覚・感情・思考・意志の話もとても勉強になりました。私は、特に感情に呑まれてはいけないと思いました。そして、「どれほど心で思っても、それが意志のはたらきにつながらない限り、世界に何ら影響を与えることはできない」と書かれていました。とても厳しい言葉ですが、「心の力」を解放する一言だと思いました。（40代男性・大阪府）

生きることの大切さ、人生の最期を過ごすことの尊さを教えてくれた

「心が変わらない」から「現実が変わらない」という言葉がとても心に響きました。とても単純でシンプルな真実に、今まで気づくことができませんでした。長い人生の中で、１人では生きられないし、誰かに支えてもらわなければ生きてゆけないと思ってきましたが、それでも死ぬときは１人です。この本は、私に生きることの大切さ、人生の最期を過ごすことの尊さを教えてくれました。（70代女性・千葉県）

著者は宇宙全体を愛される方

私は生まれてから今日まで、ずっと「宇宙全体を愛される方がいるのではないか」と思ってきましたが、高橋佳子さんがその方なのではないかと思いました。神様の意識をもった方ではないでしょうか。友人もそう感じると思うので、プレゼントしたいと思います。（80代女性・宮城県）