『心の力――人生に奇跡を起こすたった1つの方法』に寄せられた読者の声(7)
2025年4月発刊の『心の力――人生に奇跡を起こすたった1つの方法』(高橋佳子著)は、間もなく10万部を突破します。ここでは、全国各地から次々に届いている読者カードの一部をご紹介します。
1人でも多くの方に本書を手にしていただき、「心の力」がどのように現実と人生を変えてゆくのか――そのドラマを体験していただきたいと願ってやみません。
自分を信じることが本当に大切だと思えてくる
高橋佳子さんの本は何冊か読んでいます。心のあり方次第で、「もう1人の自分」を発見することができるのですね。長い間、自分が何をやりたいのかがわかりませんでしたが、この本のお陰で、本当にやりたいことが見つかりそうです。大切なことは、自分を信じ、あきらめずにどんなときも前に進んでゆくこと。あきらめそうになったら、自分を励まして、また立ち上がり、少しずつでも目標に向かって進んでゆくこと。本書を読むと、自分を信じることが本当に大切だと思えてきます。(50代女性・千葉県)
ここまで教えていただいたら、「開運の門」を開けるしかない
「感覚・感情・思考・意志」という「心の力」を、体験談を通して教えていただきました。また、「憑きもの」を落として「心の力」を解放し、するために、鬼門を開けないようにすること。そのために、どうすればよいかまで書かれていて、本当に有難いです。そして、自分の中に魔物が住んでいるとは、本当に恐ろしいです。人のことはよくわかるけれど、自分のことはわからない。ここまで教えていただいたら、「開運の門」を開けるしかないと思いました。(70代男性・山形県)
信念をもって臨めば打開できることを信じて生きたい
最近、私の事務所も赤字が続いていますが、本書を読んで、信念をもって臨めば打開できることを知り、それを信じて生きたいと思いました。1つのことに固執せず、医療相談や相続の問題でも、顧客の求めていることを正しく把握し、従業員とも話し合い、気持ちを結び合った打開策を実行してゆきたいと思いました。(80代男性・東京都)