『心の力――人生に奇跡を起こすたった1つの方法』（高橋佳子著）は、発刊後約2カ月で10万部を突破しました。ここでは、全国各地から次々に届いている読者カードの一部をご紹介します。
１人でも多くの方に本書を手にしていただき、「心の力」がどのように現実と人生を変えてゆくのか――そのドラマを体験していただきたいと願ってやみません。

こんな本は読んだことがなく、とても新鮮

心のあり方で人生を変えられることを知りました。そう生きた人たちの実話も満載で、こんな本は読んだことがなく、とても新鮮です。大満足の1冊でした。今思うことは、苦しい出来事があっても、それは何かに気づくきっかけになるということです。「そのことを信じてこれから生きてゆこう」と心から思うことができたことが、とても有難いです。（30代男性・岩手県）

守るべき人やヴィジョンを心に定め、実行してゆきたい

感動しました。心が「憑きもの」から解放されるとき、心の中から、新しい感覚・感情・思考・意志が次々に生まれてくることがわかりました。心が解放されると、自分が守るべき人やヴィジョンを心に定め、実行に移すことができる。私も、その行動力をもって生きてゆきたいです。（70代女性・大阪府）

大国のリーダーたちにもこの本を読んでほしい

私は、高齢とはいえ、これから先もお金を稼いで自分の人生を支える必要に迫られている身です。ですから、物価が上昇し、生きにくい世の中になればなるほど、「自分は何のために生き、どう死ぬのだろうか？ それまで健康で過ごせるのだろうか？」など、日々、考えさせられています。同時に、混沌たる世界情勢も、じわじわと圧迫してくるように感じます。大国のリーダーたちも、この本を読んで「憑きもの」を落とし、「もう1人の自分」を発見してゆかないと、地球は崩壊するかもしれません。「私たちの子孫のためにも！」と思います。（70代男性・香川県）