10月下旬、高橋佳子の新著『最高の人生のつくり方』が発刊されます
人生を最高の次元に飛翔させる「マキシマ」を取り出す
▼「最高の人生」とは
10月下旬、高橋佳子の新著『最高の人生のつくり方――グレートカオスの秘密』(三宝出版)が発刊されます。
「最高の人生」とは、どのような人生なのでしょうか?
著者は、こう語られます。
――最高の人生とは、今の人生と全く別の人生をつくることではありません。今のあなたの人生に眠っている最高の可能性を結晶化させることです。その方法は、「そんな道があったのか!?」と誰をも唸らせる驚きに満ちています。――
そして、人生には、その人生が向かうべき完成図(青写真)があり、その青写真に行き着いたとき、人生を最高の次元に飛翔させる「マキシマ」を自分自身の内側から取り出すことができる、とおっしゃっています。
「マキシマ」とは何なのでしょうか? どのような力を持っているのでしょうか?
この本には、あなたの内に眠る「マキシマ」を引き出す方法がくわしく書かれています。
以下、目次の一部をご紹介します。
▼目次より
プロローグ──人生の「マキシマ」を取り出す
1章 「心の座標軸」を取り戻す──「魂の学」の世界観
2章 人生の青写真──無数の経験が示すジグソーパズル
3章 カオスの発見──人生進化のスイッチを入れる
4章 グレートカオスの秘密──最高の人生をつくる
エピローグ ── あなたはどこから来てどこへゆくのか
▼本書を推薦します!
また、以下の方々から推薦の言葉が寄せられています。
●法律や政治、人生の生き方にも深い示唆を与えてくれる本。
保岡興治(法務大臣2回、裁判官弾劾裁判所裁判長等を歴任)
●本書のカオス論は、すべての人に大きな幸せをもたらすに違いない。
徳田安春(群星沖縄臨床研修センター長、NHK総合診療医ドクターG)
●現代性と先端性、そして実践性を兼ね備えた驚くべき内容。
岡部光明(慶應義塾大学名誉教授、経済学)
●文明論的視座から明かされる真実が新しい科学の未来を開く。
犬竹正明(東北大学名誉教授、プラズマ科学)
●この本は、創造の秘義、アートの神髄を教えてくれる。
戸田正寿(アートディレクター)
●私がここまで元気なのは、著者の教えのおかげです。
芳村真理(メディアパーソナリティ)
●著者は、驚くべきことに現代社会に鮮やかに「魂」を蘇らせている。
片桐ユズル(詩人、『ボブ・ディラン全詩集』を翻訳)
▼10月末より全国の書店で販売開始!
本書は10月末に全国の書店で販売開始となります。ぜひご一読ください。