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「太陽の心」でママのお手伝いをした5さい女子みーちゃんおにいちゃんにママをとられてしまうことになやんでいたけど、「太陽の心」で、つかれているママのために、がんばってあらいものと、せんたくものをとりこんだ。
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かぞくを元気にしたら、自分も元気になれる7さい小学2年生女子ちいさなたいようさんりょこうからかえって、そこで会った友だちに会えなくなってすごくさびしくてかなしいきもちになっていました。家にかえってからは、しゅくだいにもあそびにもエネルギーがわいてきませんでした。すると、ママに「『太陽の心』の『きらきらアクション』してみる? おてつだいする?」ときかれて、やってみることにしました。せんたくものをたたむのをてつだっていると、どんどんげんきが出てきました。みんなと会えないのはとてもさみしいけれど、おうちで「きらきらアクション」をして、ママやかぞくを元気にしたら、自分も元気になれるんだと思いました。
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「お手伝い大作戦」をやったら、お手伝いが楽しかった!9さい小学4年生女子999%の力前は、お手伝いや自分のことを、お母さんやおばあちゃんにまかせていたけど、「これでいいのかな?」と思うことが多くなっていました。だから、お手伝いや自分のことを自分でやろうとしても、やる気が出なくて、またまかせるというくり返しに、イライラしていました。そこで、「きらきらアクション」の「お手伝い大作戦」をやりました。まず、自分からやることを考えました。でも私は、何をやればいいのかわからなくて、とりあえず思いついたことをやりました。たとえば、おふろそうじ、せんたくものほし、しょっきあらいなどをやってみました。すると、なぜか楽しい気持ちになりました。そのことを考えていると、お母さんに「ありがとう」と言われて、なぜ楽しかったのかがわかりました。
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「月の心」の「光探し」をしたら、友だちのいいところが見えた7さい小学2年生女子ゆう「Aさんやだな、いじわるしてくる」と思っていた。でも、「月の心」でAさんの「光探し」をすると、「ぼうしをひろってあげていた」「ゴミをひろっていた」など、みんなが気づいてないAさんのいいところがあって、「帰りの会」でみんなにはっぴょうした。「Aさんにも、いいところがあるんだなあ」って、やさしい気もちになった。
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「月の心」でみんなとなかよくなれた10さい小学4年生女子かぴなかなか友だちとなかよくなれなかったけど、「月の心」でみんなのいいところを言い合ったら、なかよくなれたよ。
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「どっしりポーズ」で気持ちが変わった!11さい小学5年生男子きしまるじゅくのテストの点数が悪いとしばらく立ち直れずにいた。でも「山の心」の「どっしりポーズ」をしたら、「次はいい点を取ろう! いっしょうけんめいがんばろう!」という気持ちに変わった!
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「どっしりポーズ」でどんなことにも立ち向かえそうな気持ちに10さい小学5年生女子かぴ今までは、こまったことがあるとにげちゃったり、不安になったりしていた。でも友だちと「山の心」の「どっしりポーズ」をしてみたら、どんなことにも立ち向かえそうな気持ちになったよ!
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「どうしたらできるかな?」でサッカーの試合にチャレンジ!8さい小学2年生SASIサッカーの試合の前に、「きっとできる」としんじて、「泉の心」で「どうしたらできるかな?」をやってみた。ドリブルで相手と1対1になったとき、2回ぬけなくてくやしかった。でも、「もう1度チャレンジ!」とテクニックを使ってみたら、3回目で相手をぬくことができた。
(モニターの体験談です)
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「稲穂の心」でママとパパに感謝の気持ちでそろばんの練習をしています!10さい小学4年生女子りんぎつねそろばんの試験が近かったけど、なかなか合格点にとどきませんでした。そこで、「稲穂の心」で、じゅく代を出してくれているママとパパに感謝の気持ちをわすれずに、今までじゅくでしかそろばんをしませんでしたが、毎日、家で10分間、集中して練習することを続けています。すると、合格点をこえることができるようになりました。また、「ありがとう」の気持ちで、おふろそうじとリビングのそうじきがけを毎日しています。
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「ありがとう探し」でお母さんも私も笑顔に10さい小学5年生カモノハシいつもはなかなか「ありがとう」が言えなくて、最初は「ありがとう」を見つけるのがむずかしかったけど、お母さんが先に「今日も元気に学校に行ってくれてありがとう」とか、「バスのときICカードをわすれずにもってきてくれて助かったよ。ありがとう」と言ってくれて、うれしかった。お母さんに、「いつもおいしいご飯つくってくれてありがとう」と言ったら、お母さんもうれしそうで、いっしょにニコニコ笑顔になった!
(モニターの体験談です)
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「大地の心」で人のいいところを探したい10さい小学5年生女子ゆあミュージカルで、みんなは前でおどっていたけど、わたしはずっとうしろでおどっていて、本当にこれでいいのかなと思っていました。「きらきらアクション」をしてみると、友だちが「きみはいいところがあるよ。何でもしっかりしているね」と言ってくれて、うれしかったし、勇気がもてました。わたしも、「大地の心」でほかの人のいいところや自分のいいところもさがしてみようと思います。
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パパとアサガオのたねをうめた3さいゆずパパとアサガオのたねをうめた。土やたねにはじめてさわった。このあとどうなるのかな。はやくめが出てくるといいな。
(モニターの体験談です)
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「風の心」で「みんなでなかよくしたい」といったら、ケンカがなくなった5さい女子かなかなほいくえんのともだち2人が、しょっちゅうケンカして、いっしょにあそべなくなることがあって、かなしかった。「風の心」で「本当はどうしたいの?」をして「2人ともだいすきだから、みんなでなかよくしたい」とおもった。ゆうきをだして、かたほうのともだちに、「2人がケンカしているのがしんぱい。みんなでなかよくしたいよ」っていったら、その子は「そっか。あんまりケンカしないようにするね。ケンカしてもすぐあやまるね」といってくれた。2人のケンカがほとんどなくなって、すごくうれしい。
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「前向きな気持ちに切り替えよう」で、泣きやむことができた!8さい小学3年生こっちゃんお母さんと「前向きな気持ちに切り替える」合図を考えました。それは、指をパチンと鳴らすことです。今日、工夫を考える授業があったけど、何も思いつかなくて、泣いてしまいました。でもそのとき、合図の指を鳴らして、心の中で「そうだ! 切り替えよう」と思ったら、泣きやむことができました! 家でお母さんのお仕事の工夫をいろいろ教えてもらったら、工夫できることがいっぱい見つけられたので、ノートにまとめました!
(モニターの体験談です)
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いそがしいママのおてつだい4さいきぃ「観音の心」がだいすき。ママといっしょにきらきらカードをつくったよ。「観音の心」で、こまっている人をたすけたり、おてつだいができたら、カードにシールをはるの。きょうは、ママ、いそがしそうで、でんわがなってても気づかなかったから、おしえてあげた。あと、おとうとが泣いていたから「かなしいのね。よしよし」とあたまをポンポンした。ママがよろこんでくれたのが、うれしかった。
(モニターの体験談です)
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お母さんと「気持ち当てクイズ」10さい小学5年生カモノハシ「気持ち当てクイズ」でお母さんの気持ちを想像してみた。お母さんに「先に私の気持ちを当てて」って言ったら、お母さんは私の顔をじっとみて、「楽しかったんじゃない?」と言った。大正解! 私もお母さんの気持ちを想像してみたけど、ちょっとむずかしいからヒントをもらった。「今の気持ちだよ」と、なんだかうれしそうに言うから、「うれしいんじゃない?」と聞いたら、本当に当たってた! 親子で当てられて、すごい!
(モニターの体験談です)
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イライラする気持ちを「川の心」でながす7さい小学2年生男子ハニーガイドぼくは、何かやろうとしてうまくいかないと、イライラしてしまいます。その気持ちを、「川の心」の「きらきらアクション」で、かみにかいてながすようにイメージしています。
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「川の心」で、おとうとをポカっとするのをとめられた5さいレスコンピュータきょう、おとうととケンカして、かっとなったとき、「川の心」の「きらきらアクション」のイラストみたいに、むねのところに手をあてて、サッサッとながすのをやってみた。いつもはすぐポカっとしちゃうけど、きょうは、手をとめられた。
(モニターの体験談です)
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「空を見上げよう」をしたら心がスッキリ! プールをがんばれたよ8さい小学2年生女子りりひさしぶりのプールで、行くのがめんどうくさい気もちになった。友だちは先のクラスにすすんでいて、自分だけ今のクラスにのこっていたから、行きたくなくなっちゃった。だけど、「空の心」の「きらきらアクション」で「空を見上げよう」をやってみたら、心がスッキリして、「がんばろう」と思ったよ。プールに行くと、「こうやっておよげばいいんだな」と考えておよぐことができたし、友だちにも会えて、楽しかったよ。
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「空の心」で友だちとのけんかにストップ!8さい小学2年生SASIいつも学校でちょっかいを出してくる友だちと口げんかをしてしまう。だけど、今日、友だちにいやなことを言われたとき、すぐに言いかえさないで、「空の心、空の心」と思い出して、その友だちからはなれるようにした。そうしたら、友だちはなにも言ってこなくなって、けんかにならなかった。
(モニターの体験談です)
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「火の心」で集中して苦手なテストに挑戦!9さい小学校4年生男子ガリガリ君47都道府県名のテストが夏休み明けにあった。漢字が苦手なのに、すべて漢字で覚えなければならなかったけど、「火の心」で1週間、集中して覚えたら、47点中41点だった! うれしかった! もっと勉強をがんばろうと思った!
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「火の心」の「あと少しだけがんばってみよう」で心がレベルアップしたみたい!8さい小学2年生男子まひら友だちにいやなことを言われてかなしい気持ちになったり、しょうぶにまけてくやしい気もちになったりすると、イライラが止められなくなって、かぞくにやつあたりしていた。「火の心」の「あと少しだけがんばってみよう」の「きらきらアクション」を30日間やってみたら、イライラした時、「火の心」がボーボーともえて、がんばる気もちが勝つようになってきた。やつあたりしたくなったら、「おっとっと」ってストップしたり、めんどうくさくてあきらめたくなったら、「もうちょっとがんばろう」と思えるようになった。心がレベルアップしたみたい! つぎは「山の心」のレベルを上げたいな。
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「夢中タイム」で勉強が早く終わった11さい小学5年生男子カブトムシハンターいつもは、ダラダラ勉強して、ぜんぜん勉強が終わらなかったけど、「火の心」の「きらきらアクション」で、「あと少しがんばってみよう」と「夢中タイム」をしたら、早く終えることができた。そのあと、ゲームもできて、ぼくもお母さんもうれしかった。
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「火の心」の「夢中タイム」で宿題がすぐ終わった10さい小学5年生女子カモノハシいつもなまけて、じゅくの宿題を、授業がある日に急いでやっていたけど、「火の心」の「夢中タイム」で宿題をやったら、すぐに終わった。
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「火の心」でピアノとしゅくだいをがんばった7さい小学2年生男子うーた「火の心」で、ピアノとべんきょうをがんばった。1日でしゅくだいを25ページできた。
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「海の心」でいやだと思っていたクラスメイトのいいところが見えた11さい小学6年生女子Owl悪口を言ったり、友だちのことをいじったりするクラスメイトがいやだった。でも、「海の心」でそのクラスメイトのことを受け入れたら、その子のいいところが見えて、いっしょに遊ぶのが楽しくなった。今では、1日に1回、休み時間に遊ぶようになった!
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「海の心」で、ともだちのやりたいことをいっしょにやったら、よろこんでくれた7さい小学1年生男子ぶるーともだちとなにをしてあそぶかきめるとき、いつも「このあそびをどうしてもやりたい」っていってしまっていたけど、「海の心」でともだちのいけんをうけいれてみようとチャレンジした。ともだちのやりたいあそびをいっしょにしたら、よろこんでもらえてうれしかった。
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ぼくと「ちがうところ」があるけど、いもうとが大好き!5さいちーくんほいくえんのお友だちや、パパ、ママ、いもうとの「違うところ、良いところを見つけよう」をやった。いもうとは「こきゅうき」をつけているから、いきのしかたやたべかたがぼくとちがう。いいところは、かわいいところ。「ちがうところがあっても『大好き』っておもえるんだね」って、ママとおはなしした。
(モニターの体験談です)
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