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苦手な人に「太陽の心」で接したい!11さい小学5年生女子ひつじ授業中、耳の遠い先生に、何回も聞き返されるのがいやでした。「太陽の心」の「誰かが笑顔になることを自分からやってみよう」をやってみました。音読の声を大きくして、先生に聞こえやすくしたら、少し仲良くなれました。これからは、苦手な人に「太陽の心」で接したいです!! -
「太陽の心」の「困っている人に何ができるかな」で友だちにやり方を教えたよ10さい小学5年生女子けーちゃんNちゃんから「これ、どうやるの?」と聞かれると、「いやだなあ」って思っても断れなくて、教えていた。でも、「太陽の心」の「困っている人に何ができるかな」で思いやりの心で教えてあげたよ。 -
「太陽の心」でママのお手伝いをした5さい女子みーちゃんおにいちゃんにママをとられてしまうことになやんでいたけど、「太陽の心」で、つかれているママのために、がんばってあらいものと、せんたくものをとりこんだ。 -
かぞくを元気にしたら、自分も元気になれる7さい小学2年生女子ちいさなたいようさんりょこうからかえって、そこで会った友だちに会えなくなってすごくさびしくてかなしいきもちになっていました。家にかえってからは、しゅくだいにもあそびにもエネルギーがわいてきませんでした。すると、ママに「『太陽の心』の『きらきらアクション』してみる? おてつだいする?」ときかれて、やってみることにしました。せんたくものをたたむのをてつだっていると、どんどんげんきが出てきました。みんなと会えないのはとてもさみしいけれど、おうちで「きらきらアクション」をして、ママやかぞくを元気にしたら、自分も元気になれるんだと思いました。 -
「お手伝い大作戦」をやったら、お手伝いが楽しかった!9さい小学4年生女子999%の力前は、お手伝いや自分のことを、お母さんやおばあちゃんにまかせていたけど、「これでいいのかな?」と思うことが多くなっていました。だから、お手伝いや自分のことを自分でやろうとしても、やる気が出なくて、またまかせるというくり返しに、イライラしていました。そこで、「きらきらアクション」の「お手伝い大作戦」をやりました。まず、自分からやることを考えました。でも私は、何をやればいいのかわからなくて、とりあえず思いついたことをやりました。たとえば、おふろそうじ、せんたくものほし、しょっきあらいなどをやってみました。すると、なぜか楽しい気持ちになりました。そのことを考えていると、お母さんに「ありがとう」と言われて、なぜ楽しかったのかがわかりました。
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「月の心」の「光探し」をしたら、友だちのいいところが見えた7さい小学2年生女子ゆう「Aさんやだな、いじわるしてくる」と思っていた。でも、「月の心」でAさんの「光探し」をすると、「ぼうしをひろってあげていた」「ゴミをひろっていた」など、みんなが気づいてないAさんのいいところがあって、「帰りの会」でみんなにはっぴょうした。「Aさんにも、いいところがあるんだなあ」って、やさしい気もちになった。 -
「月の心」でみんなとなかよくなれた10さい小学4年生女子かぴなかなか友だちとなかよくなれなかったけど、「月の心」でみんなのいいところを言い合ったら、なかよくなれたよ。
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「山の心」でお琴の練習をあせらず、落ち着いてできるようになった9さい小学4年生女子クロミちゃんお琴の練習で、先生に「まだこの曲やってない人は手をあげてください」と言われても、「みんなの時間を取っちゃうから、めいわくかな」と思って、手をあげられなかった。後でこうかいした。「山の心」の「落ち着いて考えてみよう」と「どっしりポーズ」に挑戦したよ。心を静かにしていると、大切なことが見えてくる。落ち着いているから、良い道を選べる。いっしょうけんめい、練習できるようになった。先生に「教えてください!」と聞けた。曲もひけるようになった。「練習に行きたくない」と思っていても、行ったら、楽しかった! 練習も上手に、あせらず、落ち着いてできるようになった。 -
「今日1日『約束』をぜったいに守ってみよう」で、お手伝いをする回数が増えた!10さい小学5年生女子あーたんお母さんのお手伝いを「めんどくさい」って思って、やるのを後回しにしていた。「今日1日『約束』をぜったいに守ってみよう」の「きらきらアクション」をして、前よりもお手伝いをする回数が増えて、お母さんから「ありがとう」って言われることも増えた! -
「どっしりポーズ」で気持ちが変わった!11さい小学5年生男子きしまるじゅくのテストの点数が悪いとしばらく立ち直れずにいた。でも「山の心」の「どっしりポーズ」をしたら、「次はいい点を取ろう! いっしょうけんめいがんばろう!」という気持ちに変わった! -
「どっしりポーズ」でどんなことにも立ち向かえそうな気持ちに10さい小学5年生女子かぴ今までは、こまったことがあるとにげちゃったり、不安になったりしていた。でも友だちと「山の心」の「どっしりポーズ」をしてみたら、どんなことにも立ち向かえそうな気持ちになったよ!
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「泉の心」の「新しい方法を探してみよう」で友だちへのぼうりょくをやめられた8さい小学2年生男子ブレイズキックファイヤー友だちにぼうりょくをしちゃう。「泉の心」の「新しい方法を探してみよう」にちょうせんしました。「やめて」と言われたら、やめることができました。 -
「どうしたらできるかな?」でサッカーの試合にチャレンジ!8さい小学2年生SASIサッカーの試合の前に、「きっとできる」としんじて、「泉の心」で「どうしたらできるかな?」をやってみた。ドリブルで相手と1対1になったとき、2回ぬけなくてくやしかった。でも、「もう1度チャレンジ!」とテクニックを使ってみたら、3回目で相手をぬくことができた。(モニターの体験談です)
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「稲穂の心」でママとパパに感謝の気持ちでそろばんの練習をしています!10さい小学4年生女子りんぎつねそろばんの試験が近かったけど、なかなか合格点にとどきませんでした。そこで、「稲穂の心」で、じゅく代を出してくれているママとパパに感謝の気持ちをわすれずに、今までじゅくでしかそろばんをしませんでしたが、毎日、家で10分間、集中して練習することを続けています。すると、合格点をこえることができるようになりました。また、「ありがとう」の気持ちで、おふろそうじとリビングのそうじきがけを毎日しています。 -
「ありがとう探し」でお母さんも私も笑顔に10さい小学5年生カモノハシいつもはなかなか「ありがとう」が言えなくて、最初は「ありがとう」を見つけるのがむずかしかったけど、お母さんが先に「今日も元気に学校に行ってくれてありがとう」とか、「バスのときICカードをわすれずにもってきてくれて助かったよ。ありがとう」と言ってくれて、うれしかった。お母さんに、「いつもおいしいご飯つくってくれてありがとう」と言ったら、お母さんもうれしそうで、いっしょにニコニコ笑顔になった!(モニターの体験談です)
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「大地の心」で人のいいところを探したい10さい小学5年生女子ゆあミュージカルで、みんなは前でおどっていたけど、わたしはずっとうしろでおどっていて、本当にこれでいいのかなと思っていました。「きらきらアクション」をしてみると、友だちが「きみはいいところがあるよ。何でもしっかりしているね」と言ってくれて、うれしかったし、勇気がもてました。わたしも、「大地の心」でほかの人のいいところや自分のいいところもさがしてみようと思います。 -
パパとアサガオのたねをうめた3さいゆずパパとアサガオのたねをうめた。土やたねにはじめてさわった。このあとどうなるのかな。はやくめが出てくるといいな。(モニターの体験談です)
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「風の心」で「勉強を前向きにがんばろう」と気持ちを切り替えられた13さい中学1年生男子KANATO獣医師になるために勉強を頑張りたい。「やりたくない」と思った時に、「風の心」で「前向きにがんばろう」と気持ちを切り替えられた。 -
「風の心」で弟たちにあやまれるようになった7さい小学2年生女子こぶたちゃんまえは、弟たちとのけんかになやんでいました。弟をけったり、わる口を言っていました。だけど、「風の心」で、今はたまにあやまれるようになりました。 -
「風の心」で「みんなでなかよくしたい」といったら、ケンカがなくなった5さい女子かなかなほいくえんのともだち2人が、しょっちゅうケンカして、いっしょにあそべなくなることがあって、かなしかった。「風の心」で「本当はどうしたいの?」をして「2人ともだいすきだから、みんなでなかよくしたい」とおもった。ゆうきをだして、かたほうのともだちに、「2人がケンカしているのがしんぱい。みんなでなかよくしたいよ」っていったら、その子は「そっか。あんまりケンカしないようにするね。ケンカしてもすぐあやまるね」といってくれた。2人のケンカがほとんどなくなって、すごくうれしい。
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「観音の心」で友だちに相談されるようになった10さい小学5年生女子ちい神友だちがこまっていても、「私、できないからだれかやって!」という想いでした。「観音の心」を読んで、友だちから相談されるようになって、友だちが増えました。 -
「観音の心」で悪口を言う友だちを受けとめたい9さい小学校4年生女子さーちゃん悪口を言ってくる友だちがいた。でも、「観音の心」を読んで、何を言われても、まずは見守って、その子を受けとめることが大事だなと感じた。 -
いそがしいママのおてつだい4さいきぃ「観音の心」がだいすき。ママといっしょにきらきらカードをつくったよ。「観音の心」で、こまっている人をたすけたり、おてつだいができたら、カードにシールをはるの。きょうは、ママ、いそがしそうで、でんわがなってても気づかなかったから、おしえてあげた。あと、おとうとが泣いていたから「かなしいのね。よしよし」とあたまをポンポンした。ママがよろこんでくれたのが、うれしかった。(モニターの体験談です)
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イライラする気持ちを「川の心」でながす7さい小学2年生男子ハニーガイドぼくは、何かやろうとしてうまくいかないと、イライラしてしまいます。その気持ちを、「川の心」の「きらきらアクション」で、かみにかいてながすようにイメージしています。 -
「川の心」で、おとうとをポカっとするのをとめられた5さいレスコンピュータきょう、おとうととケンカして、かっとなったとき、「川の心」の「きらきらアクション」のイラストみたいに、むねのところに手をあてて、サッサッとながすのをやってみた。いつもはすぐポカっとしちゃうけど、きょうは、手をとめられた。(モニターの体験談です)
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「空の心」の「もう1度新しい気持ちでやってみよう」で、新しい仲良しができた!12さい小学6年生女子ひな仲の良かった友だちが、学校で、とつぜん無視したり、私が他の子と遊ぶのをじゃましたりするようになった。「空の心」を毎日読んで、「もう1度新しい気持ちでやってみよう」で気持ちを切り替えて、他の子に話しかけたら、新しい友だちができた! 受験もあるけど、新しい気持ちで中学生をがんばるのが楽しみです! -
「空の心」で、しっぱいしてもあたらしい気もちで、きゅうしょくをこぼさずにはこべたよ6さい小学1年生女子るーきゅうしょくとうばんでエビフライとおさかなをはこぶとき、つくえにこぼしてしまった。「空の心」で、しっぱいしても、もう1どあたらしい気もちで、こぼさないようゆっくりあるいたら、はこべたよ。 -
「空の心」で泳げるきょりがのびました!10さい小学5年生男子たからーめんぼくは、水泳で泳げるきょりが少ないことがなやみでした。「空の心」の「きらきらアクション」の「空を見上げよう」をしてみたら、泳げるきょりが長くなりました。 -
「空を見上げよう」をしたら心がスッキリ! プールをがんばれたよ8さい小学2年生女子りりひさしぶりのプールで、行くのがめんどうくさい気もちになった。友だちは先のクラスにすすんでいて、自分だけ今のクラスにのこっていたから、行きたくなくなっちゃった。だけど、「空の心」の「きらきらアクション」で「空を見上げよう」をやってみたら、心がスッキリして、「がんばろう」と思ったよ。プールに行くと、「こうやっておよげばいいんだな」と考えておよぐことができたし、友だちにも会えて、楽しかったよ。
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「火の心」で「前に進みたい。やってみよう」と思い、塾に行くことを決められた15さい中学校3年生男子けいすけ周りの人から塾を勧められていたけど、嫌だった。でも、「火の心」を読んで、「前に進みたい。まずはやってみよう」と思えて、塾の体験に行くことができた。そして、塾に行くことを決めることができた。 -
「夢中タイム」でゲームをやめて、しゅくだいができたよ6さい小学1年生男子ウッティーお母さんに、ゲームをおわりにするように言われても、すぐにはやめられなかった。「火の心」の「夢中タイム」で、ゲームをやめて、しゅくだいをやることができたよ。 -
「火の心」で挑戦することがうれしくなって、クラスのみんなに話しかけられるようになった9さい小学3年生男子ケイちゃんクラスの友だちに自分から話しかけられなかった。「火の心」の「1番がんばりたいことを声に出して始めよう」で、じゅぎょう中にみんなの前で発表するちょうせんをした。ちょうせんがうれしくなって、みんなにも話しかけてゆけるようになった。 -
「火の心」の「あと少しだけがんばってみよう」で、毎日お父さんにあいさつを続けた12さい小学6年生男子やきにくお父さんと話がしたいけど、その場の空気とか、ゲームや電話をしていて話しかけにくかった。「火の心」の「あと少しだけがんばってみよう」で、毎日「おかえり」「ただいま」のあいさつを自分からし続けたら、お父さんも返してくれるようになって、どんどん声のトーンも明るくなった。 -
「火の心」の「夢中タイム」でやる気スイッチをオン!10さい小学5年生女子けーちゃん今まで、マイペースに勉強をしていた。授業もたまにぼーっとするときがあった。でも、「火の心」の「夢中タイム」で、やる気スイッチを入れて勉強したら、すごく集中することができた。 苦手な先生が担当でも、ねばり強く続けることができた。 -
「火の心」で集中して苦手なテストに挑戦!9さい小学校4年生男子ガリガリ君47都道府県名のテストが夏休み明けにあった。漢字が苦手なのに、すべて漢字で覚えなければならなかったけど、「火の心」で1週間、集中して覚えたら、47点中41点だった! うれしかった! もっと勉強をがんばろうと思った! -
「火の心」の「あと少しだけがんばってみよう」で心がレベルアップしたみたい!8さい小学2年生男子まひら友だちにいやなことを言われてかなしい気持ちになったり、しょうぶにまけてくやしい気もちになったりすると、イライラが止められなくなって、かぞくにやつあたりしていた。「火の心」の「あと少しだけがんばってみよう」の「きらきらアクション」を30日間やってみたら、イライラした時、「火の心」がボーボーともえて、がんばる気もちが勝つようになってきた。やつあたりしたくなったら、「おっとっと」ってストップしたり、めんどうくさくてあきらめたくなったら、「もうちょっとがんばろう」と思えるようになった。心がレベルアップしたみたい! つぎは「山の心」のレベルを上げたいな。 -
「夢中タイム」で勉強が早く終わった11さい小学5年生男子カブトムシハンターいつもは、ダラダラ勉強して、ぜんぜん勉強が終わらなかったけど、「火の心」の「きらきらアクション」で、「あと少しがんばってみよう」と「夢中タイム」をしたら、早く終えることができた。そのあと、ゲームもできて、ぼくもお母さんもうれしかった。 -
「火の心」の「夢中タイム」で宿題がすぐ終わった10さい小学5年生女子カモノハシいつもなまけて、じゅくの宿題を、授業がある日に急いでやっていたけど、「火の心」の「夢中タイム」で宿題をやったら、すぐに終わった。 -
「火の心」でピアノとしゅくだいをがんばった7さい小学2年生男子うーた「火の心」で、ピアノとべんきょうをがんばった。1日でしゅくだいを25ページできた。
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「海の心」でおともだちとなかよくあそべるようになったよ6さい女子みぃちゃんようちえんで、ちがうくみになったおともだちと、おなじくみのおともだちの、どっちとあそんだらいいのかわからなかった。「海の心」でりょうほうのおともだちとも、なかよくあそべるようになったよ。 -
「海の心」でお母さんの意見を受け入れられた10さい小学5年生女子光利前はお母さんとなかよく勉強できなかったけど、「海の心」でお母さんの意見を受け入れることができた。 -
「海の心」でいやだと思っていたクラスメイトのいいところが見えた11さい小学6年生女子Owl悪口を言ったり、友だちのことをいじったりするクラスメイトがいやだった。でも、「海の心」でそのクラスメイトのことを受け入れたら、その子のいいところが見えて、いっしょに遊ぶのが楽しくなった。今では、1日に1回、休み時間に遊ぶようになった! -
「海の心」で、ともだちのやりたいことをいっしょにやったら、よろこんでくれた7さい小学1年生男子ぶるーともだちとなにをしてあそぶかきめるとき、いつも「このあそびをどうしてもやりたい」っていってしまっていたけど、「海の心」でともだちのいけんをうけいれてみようとチャレンジした。ともだちのやりたいあそびをいっしょにしたら、よろこんでもらえてうれしかった。
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