内容紹介

「自分を知る力」が私たちにとって、どれほど大切なものなのか──。 それは、人生最強の力と言っても過言ではありません。 人生とは、願いと目的を見出し、それを手にするためのクエスト(探求)です。 しかし、自分を知ることがなければ、私たちは自分が本当に求めていること、本当に願っていることさえ見出すことはできません。 人生で出会うことになる多くの人々と深く理解し合い、友情を結ぶことを何よりも大切に思っている人も少なくないでしょう。 でも、自分を知ることなく、人と本当に理解し合うことは困難であり、ましてや真の友情を結ぶことなど不可能です。 今、世界は、これまでにない激動の時代を迎えています。 解決困難な問題や課題が山積し、ときにその因果関係を紐解くことさえむずかしいほど、複雑な要素が乱反射しています。 それでも、その核心を担っているのは人間──。数えきれない人間が様々に結びついては多種多様のはたらきに就き、互いに大きな影響を与え合って、すべてを生み出していることは確かでしょう。 自分を知る力とは、人間を知る力。そして、人間を知る力とは世界を知る力にほかなりません。 自分を知り、人間を知ることによって、私たちは、自分の中に複雑で予測不能な世界を生きる最大の手立てを手にすることになるのです。 本書は、本当に人生を変えようと願っている人々のための本です。 本書によって、1人でも多くの方が、自分を知る力を養い、「暗示の帽子」を脱いで、善我を育み、さらに真我──オリジナルな自分を発見してゆかれることを心から願ってやみません。 (本書プロローグより抜粋)

目次

プロローグ──「帽子の国」を越えて
第1章 それは本当にあなたの考えなのか
第2章 心のブラックボックスを解読する
第3章 受発色のタイプを診断する
第4章 苦・衰退タイプ──あきらめに縛られた卑下者からひたむきな求道者へ
第5章 苦・暴流タイプ──恨みの強い被害者から勇気ある正義漢へ
第6章 快・衰退タイプ──自己満足の幸福者から心優しい癒やし手へ
第7章 快・暴流タイプ──独りよがりの自信家から飽くなき挑戦者へ
第8章 人生の考古学・考現学・未来学──「自分を知る力」を最大化する方法
巻末解説「自己診断チャート」について

本書を推薦します

これは、非常に素晴らしい説得力のある行動哲学だ。
もっと早くこの本を読みたかった!
徳田安春(群星沖縄臨床研修センター長、NHK総合診療医ドクターG)
本書には、民族や文化を超えた普遍的な
人間の心の真実が余すことなく明かされている。
マイケル・デンハム(プリマス大学名誉教授、脳科学・人工知能[AI]研究者)

この本の関連情報

書影
自分を知る力 ──「暗示の帽子」の謎を解く
高橋佳子著  四六判並製  296頁
定価(本体1,800円+税)
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