流れのままに人々が進む方向に進み、時代に流行するものを求めるのも1つの生き方。 しかしそれでは見えないものがあり、行けない場所がある。
あえて流れにあらがう。そうすべき時がある。皆が同じ道を選んでも違う道を往くべき時がある。世間の評判ではなく心から感動するものを求め、魂が共鳴するまで掘り下げてみる。
今月の詩