明治初期、フランスから来日し、長崎の外海という貧しい村で、人々が信仰と生活を一つに生きることができるように自らのすべてを捧げたド・ロ神父。今日は神父の命日。そしてその人生の背後には知られざる魂の秘話があった。詳しくは『天の響 地の物語』p271をお読みください。
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