「なんのために生きているのか」この”存在の問い”は、私もずっと心の中でつぶやいてきました。でもそのヒントが、今までの人生の出来事のつながりから浮かび上がってくるという視点は、思いもよりませんでした。(21代男性・大学生)
#最高の人生 #高橋佳子