大阪で開催された「新年の集い」(GLA主催)に参加した方の声(第2弾)をお届けします。
●混沌の時代の中で、ベースになるのは魂だと感じた
今までスピリチュアルの本も読んだことがあるのですがこの「魂の学」は抽象的ではなく、本当に具体的な内容があり、とても勉強になりました。私はケアマネジャーをしていて、お年寄りの肉体的なことは医療でフォローできても、精神的な問題のケアは本当に難しく、今の混沌とした時代のベースとなるのは、魂だと感じました。その魂について知り、介護の現場でお返ししてゆくために、私も「魂の学」を学びたいと思いました。
(60代男性)
●具体的な生き方を学ぶ哲学
私は、経営者として仕事上やお客様との関係の中で利害が発生すると、恐れや不安にとらわれ、本来の自分を押し殺して生きることが当たり前になっていました。しかし、今回、「暗示の帽子」と、それを脱ぐための「稲穂の心」を教えていただいて、「感謝の心」で具体的に行動してゆきたいと思いました。GLAは普通の宗教ではなく、具体的な生き方を学ぶ哲学であり、この場の方々もとても明るいことが印象的でした。
(60代男性)