新・祈りのみち

高橋佳子著 小B6判上製 816頁 定価(本体2,381円+税)

まるで音楽を聴くように、「ことば」のリズムに合わせるだけで本当の自分を取り戻す新しいライフスタイルブック。

概要
祈りによって本来の自分に立ち還り、自分自身や他者、そして世界に対して信頼する心を取り戻し、希望を抱いて生きてゆく。既刊『祈りのみち』を見直し、項目数、頁数ともほぼ2倍に充実した、まさに人生の同伴者となる一冊。
目次

はじめに

こころに祈る

怒りが湧き上がるとき
憎しみ、恨みにとらわれるとき
不満を募らせるとき
他人を責めたくなるとき
他人を許せないとき
疑いが生じるとき
嫌悪するとき
被害者意識にとらわれるとき
苛立つとき
切れてしまいそうになるとき
この世は結局、力だと思うとき
投げやりになるとき

自信が持てないとき
緊張するとき
劣等感に苛まれるとき
孤独感・寂しさに襲われたとき
不安と恐怖を抱くとき
悲観するとき(あきらめに縛られるとき)
失望・落胆するとき
絶望するとき
虚しさを感じるとき
自分をあわれむとき(自己憐憫)
罪悪感にとらわれるとき
自己嫌悪・自己否定に陥ったとき
後悔にとらわれるとき
苦手意識が芽生えたとき
迷うとき
動転しているとき
恥を気にするとき(他人のまなざしを気にするとき)

欲得の衝動に突き動かされるとき
執着と欲望から離れられないとき
比較・競争にとらわれるとき
力のある人に頼ろうとするとき
嫉妬を感じるとき
優越感・特別意識を抱くとき
自信に溢れるとき(傲り高ぶるとき)
有頂天のとき
孤立するとき
侮るとき
後悔しても意味がないと思うとき
干渉したくなるとき(世話を焼きたくなるとき)

楽観・満足・安心しているとき(順調と感じるとき)
甘えと依存に傾くとき
他人に合わせたくなるとき
怠情に流されるとき
面倒・億劫に感じるとき
何をしたらいいかわからないとき
切実感が持てないとき

倦怠感に襲われるとき
嘘の誘惑に対して
焦りに対して
場の緊張をゆるめたくなるとき

機会に祈る

年初の祈り
年末の祈り
今日の祈り
食事のとき
始業・終業の祈り
就寝のとき
新たな時と場の始まりに
青写真を求めるための祈り(願い・ヴィジョンを描くために)
解決に向かうための祈り(「最善の道」を求める祈り)
創造のために(宇宙との響働のために)
「後智慧」のための祈り
集いのための祈り
出会いのとき
人生の岐路を迎えたとき
別れのとき
反省に向かうとき(自らを振り返るとき)
懺悔したいとき(許しを請う祈り)
再結のための祈り(絆を結び直すために)
逆境・障害の中にあるとき
順境の中にあるとき
入院のとき
病苦を受けとめるために
助力のための祈り
妊娠・出産・誕生のときの祈り
命名のときの祈り
誕生日の祈り
門出のための祈り(新たな旅立ちのときに)
婚儀のときの祈り
老いを感じたとき
臨終のときの祈り
魂帰還の祈り(臨終の後に)
大切な人を失ったときの祈り
葬儀に臨んでの祈り
供養の祈り(供養行の歩みとして)
法要のときの祈り(墓参の折に)
光を受けるための祈り
光を入れるときの祈り
加護(守護)を求める祈り
危急のときの祈り

みちに祈る

呼びかけを受けとめるための祈り
真に求めるための祈り
歩みを深める祈り1(忍土の自覚を生きる)
歩みを深める祈り2(愚かさの自覚を生きる)
歩みを深める祈り3(恩恵の自覚を生きる)
大自然・生きとし生けるものへの祈り
畏敬の祈り
同伴者としての祈り
縁友への祈り
愛を深める祈り
信を深める祈り
絆を深める祈り
神との絆を深める祈り
人生を受納するための祈り
魂願成就のための祈り
カルマ超克のための祈り
誘惑を退けるための祈り
迷いを乗り越えるための祈り
感謝の祈り
真我への祈り
「菩提心発掘」のための祈り ― 十二の菩提心を育む
  「月の心」を育む祈り
  「火の心」を育む祈り
  「空の心」を育む祈り
  「山の心」を育む祈り
  「稲穂の心」を育む祈り
  「泉の心」を育む祈り
  「川の心」を育む祈り
  「大地の心」を育む祈り
  「観音の心」を育む祈り
  「風の心」を育む祈り
  「海の心」を育む祈り
  「太陽の心」を育む祈り
「快・暴流」の煩悩を超えるための祈り
「苦・暴流」の煩悩を超えるための祈り
「苦・衰退」の煩悩を超えるための祈り
「快・衰退」の煩悩を超えるための祈り
鎮魂の祈り
清めの祈り
指導原理の風に乗るための祈り
神仏を念ずる祈り
神への祈り

祈りについて

祈りは報いを求めることではない
祈りとは内なる故郷に還る運動
祈りとは神の息に運ばれること
神の呼びかけに応える
祈りの段階
祈りとは呼吸

読者の声

  • 読むと心が落ち着いてくる、とても助かる本
    今、進学のことでとても悩んでいます。また、自分の努力が父に認められずに困っています。結果も出て、成績も上がっていることは分かっているのに、父は「成績が上がっていない」と受け入れてくれません。学校でも、「自分はよそ者」という感じがして苦しいです。
    そんな僕ですが、『新・祈りのみち』は毎日のように読んでいます。素晴らしい本だと思います。とても分かりやすく、就寝前の30分ほどの時間に大切に読むようにしています。15歳の自分には、多少難しい言葉もありますが、それでも、自分にとって、とても助かる本で、心が落ち着いてきます。以前、高橋佳子先生の『FUTURE――未来を創る心のふしぎ』という本を読みました。ガンジーとヒトラーの二人の生き方を比較してありましたが、非常によく理解できました。これからも、私たち中学生にも分かるような、一つ一つの煩悩について詳しく書かれた本を出してほしいなと思っています。よろしくお願いします。
    (10代男性・中学生・静岡県)
  • 読んでいると、何だかやさしい気持ちになる
    偶然、書店で手にしました。この本を読んでいると、何だかやさしい気持ちになります。毎日読んでゆくなら、きっと意義深い人生がおくれるのでしょうね。とてもすてきな本だと思います。このような本を手に入れることができて有り難いと感じています。
    (10代男性・会社員・熊本県)
  • 人生に悩んでいる人、諦めている人がいたら、この本を勧めたい
    母が、私の誕生日にくれた一冊(『新・祈りのみち』)――。この本は、人生の傍らにいつも置いておきたいと思いました。この本と共に生きてゆきたいと思っています。私は愛されていて、支えられていて、生かされている――本書を読んで、私も決して一人ではないのだと感じました。
    困っている人、悩んでいる人、あきらめている人がいたら、ぜひ、この本を勧めてゆきたい。私が本書によって立ち直れたように、その方にとっても助力になることを心から願っています。
    (20代女性・学生・宮城県)
  • 生きる勇気と希望を頂き、私は生かされているということを知った
    私にとって、この本との出会いは奇跡の一言です。これまで、たくさんの本を読んできましたが、人生のバイブルが見つからないまま過ごしてきました。いつもどこかにあった「死にたい」という気持ちがなくなることはありませんでした。しかし、この本を読んで生きる勇気と希望を頂きました。私は生かされているということを知りました。ありがとうございました。
    (30代男性・会社員・鳥取県)
  • 心の栄養を与えてくれる
    友人から『新・祈りのみち』という素晴らしい本を頂きました。その日のうち600ページほど、時に涙し、読み進みました。私はこれほど心に響いてくるのに、どうして今まで高橋先生の存在を知らなかったのでしょうか。友人によって、高橋先生に出会うことができたこと、本当に感謝しております。高橋先生のおっしゃる「魂願」――。私は今、ちょうどこの魂願を求めていたのです。このような時期にこのご本に巡り会うことができたこと、有り難い思いでいっぱいです。私は特定の宗教を持っていませんが、きっと聖書のように、折に触れ読むような、一生大事にしたい本です。身体にも栄養が要るように、心にも栄養が必要ですね。当たり前なのに忘れていました。そうでないと、ふらふらとオールのない小舟のような人生になってしまいます。高橋先生はどのような方なのだろうと興味が湧いてきます。ありがとうございました!
    (30代女性・会社員・大阪府)
  • 生きるためのヒントがここに!
    『新・祈りのみち』と出会ってから、毎日、寝る前に目を通すことが日課となっています。様々な出来事にぶつかって、もうどうしようもないときにも、この本は立ち直るヒントを教えてくれています。また、足元を見失わないようにもしてくれます。生きるためのヒントが実にわかりやすく、丁寧に書かれていると思います。これからも高橋先生の本を私の愛読書として読み続けたいと思います。
    (30代女性・保健師・茨城県)
  • 読むほどに心が癒される
    初めて、『新・祈りのみち』を読みました。読めば読むほどに心が癒されます。心に響く部分をメモ帳に書き写して、いつもカバンの中に入れて持ち歩いています。私は今、とても深刻な病気と闘っています。医師に病名を告げられて以来、いまだに信じられない想いです。それだけに、『新・祈りのみち』に出会えたことを心から感謝しています。とても素晴らしい本をありがとうございます。
    (30代女性・主婦・北海道)
  • 一つ一つの言葉に吸い込まれるように
    偶然、『新・祈りのみち』を書店で見つけて、吸い込まれるように、一つ一つの言葉を読ませていただきました。すごい文章だと思いました。なぜ、これほどの文章が書けるのでしょうか。この本を書かれた高橋佳子さんに会いたいと思いました。
    (40代男性・公務員・福井県)
  • 読むと前向きな気持ちになる、大切な宝物
    私は、精神的に悩むことが多い毎日を送っています。でも、『新・祈りのみち』を読むと、心の切り替えが早くなり、落ち込むことが少なくなりました。最近、両親ともに亡くなり、一時は寂しい想いもしましたが、その都度読み直すと、また前向きな気持ちになってくる不思議な本です。私にとって、大切な宝物です。 
    (40代女性・主婦・大阪府)
  • この本に出会えて本当に良かった
    『新・祈りのみち』を読んで、とにかくわかりやすく、読み進めるうちに涙がこみ上げ、素直な気
    持ちで自分も相手も受け入れることができるようになりました。まだまだ心の葛藤、迷い、悩み
    の日々なのですが、今までの心のあり方がまったく間違っていたということがよくわかります。
    また、「何のために生きているのか」「なぜ、今があるのか」ということについても考えるようになりました。今まで自分が選択したことによって生じた出来事や未来の出来事にも意味を見出せるようになってきました。「未来はない」と思っていた自分ですが、「『生きること』から逃げてはいけない」「生きてゆこう。今までの自分の罪を許していこう」と思えるようにもなりました。
    許せない自分の存在を隠すようにして無理をして生きてきましたが、今も支えられて生きていることに感謝し、尽くし支えてゆくことによって喜びを感じられるようになったら素敵だと感じています。この本に出会えて本当に良かった。「祈る日々」を大切にしてゆきます。

    (40代女性・自営・千葉県)
  • 「本当の私」に出会えそうな予感がする
    『新・祈りのみち』は、私の「こころ」の状態に合わせて読んでいます。何かあってへこんだとき、子どもが不平不満を言ってわがままを言うとき、イラつくときなどに読んでいます。読み進めてゆくと、「こんな考え方ってあるのだ」って元気になります。私が笑顔になると、家族もニコニコ。とても良い本に出会えたと喜んでいます。一番大切にしようと思っている子どもや家族、そして自分なのに、何かあるとそのことを忘れてしまいそうになってしまう……。この本で、「本当の私」に出会えそうな予感がしています。
    (40代女性・営業・大分県)
  • 「人生の師」という言葉でも足らない本
    まさに「人生の師」という言葉でも足らない本だと思います。この本を読めば、まるで神様から導きを受けているかのように心の底から魂が揺さぶられてしまいます。いつも感謝です。 
    (50代男性・公務員・宮崎県)
  • どのページを開いても心に響いてきて涙が溢れてくる
    この本のどのページを開いても心に響いてきて涙が溢れてくるのです。この本に書かれている言葉のように生きていきたいと、心から思える私にさせていただきましたこと、感謝の想いでいっぱいです。
    (50代女性・介護士・兵庫県)
  • 祈ると希望が湧いてくる
    この本の一言一言が心に沁みてきます。私のお守りにしています。何かをしようとすると、必ず深刻な事態が起こってしまい、事態に呑まれて埋没してしまう自分。でも、この『新・祈りのみち』を読み、祈ると、希望が湧いてきて泣いてしまいます。これからも本当の自分を探してゆきます。
    (50代女性・看護士・京都府)
  • 私にとってのかけがえのない一冊
    私の母は余命あとわずかです。また妻は卵巣ガンで、妻の兄は精神病……。しかも妻の母は昨年急死しました。不安なことばかりが連続し、悩んでいました。昨年、知人から『新・祈りのみち』をすすめられて読みました。その後、この本は私にとってのかけがえのない一冊となりました。夜、『新・祈りのみち』を開き、祈っていると、涙が出て心が安らぎます。この本に出会えたことが嬉しいです。
    (60代男性・自営・愛知県)
  • こういう本が欲しかった
    『新・祈りのみち』では、その時々に揺れ動く自分の心の状態に合った内容のページを開き、読めるというのが本当に有り難いです。ずっとこういう本が欲しかったと思っていました。
    (60代女性・デザイナー・東京都)
  • 読み返すたびに新しい発見と感動を頂いている
    自分の内面を見つめ直す良い機会を頂きました。最近は、日常の忙しさに取り紛れて、自分自身の心の原点を考える時間が本当に少なくなってきています。それだけに、そのような時間が本当に必要と感じています。私は、この本を幾度も読み返しては、そのたびに新しい発見と感動を頂いています。本当にありがとうございました。
    (60代男性・富山県)
  • 言葉の一つ一つが、心の琴線に触れる
    最近、息子との関係で、頭を悩ます出来事が起きてしまいました。一体、どう対応したらいいのか、心の持ち方をどのようにしたらいいのか、心をどのように変えたらいいのかと困り果てておりました。そんな折、書店に足を運びました。そこで見つけた一冊の本。それがこの『新・祈りのみち』でした。今の私には、一行一行が迫ってきます。その言葉の一つ一つが、私の心の琴線に触れる想いです。毎日、一生懸命読ませていただいています。落ち込んだ心に、あたたかい光が差し込んできました。必ず、良い方向に解決できると信じてがんばってゆきます。ありがとうございました。
    (60代女性・主婦・滋賀県)
  • これからの生き方に方針がしっかりと定まり、安らぎをおぼえた
    『新・祈りのみち』は偶然、店で見かけた本なのですが、一人の人間としての基本的な考え方を事細かに教えていただいたように思っております。「このように生きてゆこう」と、これからの生き方の方針がしっかりと定まり、安らぎをおぼえました。高橋佳子氏の他の著作も読んでみたいと思います。
    (60代男性・会社員・岐阜県)
  • 今では手放せない大切な一冊
    『新・祈りのみち』を読みました。何かあるたびに、この本を開き、心が癒されています。私が働く医療現場では、身体的な癒しのみならず、精神的な癒しを求めている方が本当にたくさんいらっしゃいます。この本をその方々にもぜひ読んでほしいと強く願っています。今では、私自身にとっても手放せない大切な一冊になっています。
    (60代女性・看護士・兵庫県)
  • 人が人間らしく生きるための基礎が良く理解できる
    人が人間らしく生きるための基礎が良く理解できる、非常に素晴らしい内容だと感じました。
    生まれたばかりの赤ちゃんのように、ピュアー(純真)な心を大人になって成長しても、保ち続けていたいと思いました。
    (60代男性・会社員・富山県)
  • 読むと心が再生してゆくよう
    風邪をこじらせてしまい、長期間にわたって会社を休んでいました。その病床で、「病苦を受けとめるために」を一行一行じっくりと読ませていただきました。特に、「いついかなる時と場にも、等しく人生の道は、開かれていることを思い出してください」という言葉に、心が再生してゆくような感じがしました。毎日、必ず少しずつでも読ませていただきたいと思います。
    (60代男性・教育関係・神奈川県)
  • どこからでも読める工夫があり、非常に分かりやすい
    冒頭に、著者による読み方の指導もあって、どこからでも読める工夫があり、これが非常に分かりやすいと思いました。近所の体育館の正面玄関で、ビニール風呂敷を敷いて、その上で本書を読んでいる女子高生がいました。様々な方に高い評価を頂いている著者。その著者の人格がそのまま滲んでいる著作だと感じています。ぜひ、友人にもプレゼントしたいと思います。
    (70代男性・長野県)
  • 唯一の道と感じ繰り返し読んでいる
    これまでの人生の蹉跌から、身も心もすっかりとしおれ、しばらく落ち込んでいました。なんとか、昔のようにしなやかな肉体と明るい心を取り戻すように努力をしていますが、心の傷跡が大きく、なかなか修復できずにおりました。そんな私に札幌のある方から『新・祈りのみち』を頂きました。この書に書かれていることが唯一の道と感じ、本書を繰り返し読んでいます。 
    (70代女性・医師・北海道)
  • 希望を持つことを教えられた
    今、病院生活の身ですが、嫌いな人がいて、気が重い毎日を過ごしていました。『新・祈りのみち』を購入し、「嫌悪するとき」を読んでいたときのこと。「嫌いなのは、あくまでも『部分』なのではないでしょうか」という言葉にハッとしました。また、「欲得の衝動に突き動かされるとき」の項目を読み、やっとある出来事を諦めることができました。「出会いとは人にはつくれない神意の縁の結びつきです」という言葉が大好きになりました。この本を読んで希望を持つことを教えられました。ありがとうございます。
    (80代女性・神奈川県)

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