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高橋佳子/二千年の祈り
二千年の祈り-イエスの心を生きた八人-
ペトロ、フランシスコ、ジャンヌ・ダルク……、イエスの心を求め生きた魂たちの足跡。
高橋佳子著 四六判並製 264頁 購入する
1,785円 (本体1,700円+税)
2004年3月3日発刊
ISBN:4-87928-044-5
概要目次愛読者の声
概要
二千年にわたり、イエスの心を求め生きた八人のキリスト者たち──ペトロ、アシジのフランシスコ、ジャンヌ・ダルク、フランシスコ・ザビエル、マルティン・ルター、テレーズ・マルタン、新渡戸稲造、内村鑑三。その志のバトンが現代に生きる私たちに託される! 第37回岩手読書感想文コンクール課題図書 高校生の部に採用。


目次
 
 礎となる魂 ペトロ
 まったき托身 アシジのフランシスコ
 闘う天使 ジャンヌ・ダルク
 神への愛 フランシスコ・ザビエル
 神の僕 マルティン・ルター
 愛の使命 テレーズ・マルタン
 一粒の麦 新渡戸稲造
 信仰の実験 内村鑑三
   
内容の一節
そのような極限状況を生きて、神の子としての本質を示したイエスの姿に、人々は勇気づけられ、慰められ、光を見出しました。悲運とともにある人々、神仏の存在すら呪わざるを得ない理不尽な事件に巻き込まれた人々、将来に何の希望も見出せない人生の条件を与えられた人々……。彼らの多くが、イエスの姿に支えられ、導かれてきたのです。どのような試練や逆境に苛まれようと、如何ともし難い宿命の束縛に苦しもうと、その現実を受容しながらそこを「越え出る」希望を与えたのが、イエスの存在の光だったように思います。
本書は、そのようなイエスの心に触れ、その心を懸命に生きようとした魂の足跡を辿ろうとするものです。(「はじめに」3頁)


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愛読者の言葉
今まで私が思い描いていたイエスは、何か高潔で近寄りがたい存在でした。しかし、この本の中のイエスは最も人間的でした。この本に描かれたイエスの生き方すべてに感動し、涙なくしては読むことができませんでした。何よりもイエスを信じて生きた方々の、何があろうともイエスを愛し信ずる一途な力に憧れました。
(22歳女性・学生・東京都)
八人の証人を通して、こんなに深くイエス・キリストの神髄について書き込まれた信仰の書を、これまで読んだことがありません。愛情を込めて描き出された聖人の高潔な信仰心に心が洗われ、気持ちを奮い立たせていただきました。座右の本として、友人たちにも、ぜひ読んでもらいたいと思っています。
(女性・主婦・奈良県)
本当に素晴らしい内容ですね。私もキリスト者の一人として、この本から「真の信仰心」を教えられました。「真の愛の心」とは、この本の中に書かれていることなのですね。教会の説教の中にはない、「心の在り方」を学ぶことができました。
(72歳男性・東京都)

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