絵本/天と地のかけ橋

高橋信次著 B5判上製 63頁 定価(本体1,800円+税)

釈迦の出城から悟りへと至る過程を美しいイラストと共に描いた小学校高学年から大人向けの絵本。

概要
釈迦の出城から悟りへと至る過程を美しいイラストと共に描いた小学校高学年から大人向けの絵本。1981年、ボローニャ国際児童図書展出品作。
目次

王子誕生

出家

孔雀騒動

アララ・カラマーの修行

貧しい女の布施

梵天をみる

中道のこころ

こころの明暗

正道と反省

正しい生活

光の大天使あらわる

あとがき

内容の一節
シッタルダーは、ハッとしました。
あさもやをついて流れてくる若く、すんだ、女の美しい声が、シッタルダーの心をゆり動かしたのです。 彼は、全身耳にして、その歌声にききほれました。
そして心のなかで、
「げんのねは なかほどに しめて ねいろがよい」
という歌を、くりかえし、くりかえし、心のなかで、つぶやきました。
「わかった。ああ、やっと、わかった」
シッタルダーの悩みは、ついに、はれました。
(本文31頁)

読者の声

  • どの本よりも釈迦のことがわかる
    これまで読んだどの本よりも釈迦のことがよくわかりました。孫たちにも贈り物にしたいと思います。
    (80代女性・無職)
  • 子どもにも読み聞かせたい
    とてもわかりやすく読みやすかったので、心の中にスーッと入ってきた感じがしました。 子どもが小学校高学年になったら、是非お話ししながら読んであげたいと思っています。 とてもすばらしい絵本を出して下さってありがとうございました。
    (20代女性・主婦)
  • すてきな絵とともにわかりやすい内容
    『人間釈迦』を読んで、ストーリーは知っていたが、本当にわかりやすく要点を絞っていて参考になった。また絵もすてきだった。 「中道」と「八正道」もとてもわかりやすかった。
    (30代男性・会社員)

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