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高橋信次/悪霊I、悪霊II
悪霊I -あなたの心も狙われている-、悪霊II -心がつくる恐怖の世界-
盲信、狂信がいかに恐ろしい結果を招くのか。数々の事例をあげながら説いてゆく。
【悪霊I】  高橋信次著 新書判 294頁 購入する
866円 (本体825円+税)
昭和50年3月10日発刊
ISBN:4-87928-010-0

【悪霊II】  高橋信次著 新書判 292頁 購入する
866円 (本体825円+税)
昭和50年7月15日発刊
ISBN:4-87928-011-9

概要目次推薦者の言葉愛読者の声
概要
ノイローゼ、精神病、それらの原因の一つに誤った信仰、盲信、狂信がある。 人間の心を知らぬ盲目の信仰がいかに恐ろしい結果を招いてしまうものなのか、数々の事例をあげながら説いてゆく。


目次
 
 
【悪霊I】
  第一章 呪われた家庭
  第二章 物質文明のワナ
  第三章 信仰の落とし穴
  第四章 人の心の不思議
  第五章 間違った先祖供養の恐怖
  第六章 荒廃する人の心
  第七章 行について
  あとがき
【悪霊II】
  第一章 他力信仰の恐怖
  第二章 日本のエクソシスト
  第三章 コックリさん
  第四章 被害妄想に憑かれた女
  第五章 クモの巣にかかった昆虫
  第六章 血の池地獄の拷問
  第七章 さまよう魂
  あとがき
   
内容の一節
大自然を見て下さい。それは私たちにこのように生きなさいと教えています。 太陽があり、この地上には動物・植物・鉱物があって、これらは、たがいに補い合い、助け合って生きています。 これらの一つが欠けても、全体の調和はまっとうできません。つまり、大自然界は常に他を生かすことを前提に成り立っているということです。 別な言葉で言うと、愛なのです。自己保存は独りよがりで、他をかえりみない心です。 これでは自分を滅ぼすことになります。大自然界は、人間の生活の在り方を無言のうちに教えています。(悪霊I 本文99頁)

この世の中は一見不公平に見えるが、決してそうではありません。 わたしは不運だ、不幸だ、と思うから不幸になり、不運になるんです。 人を許すことによって、自分もまた許されます。心が楽になり、広くなります。 目に見えるものだけに一喜一憂することなく、心のわだかまりを取り除いてゆきましょう。 そうすると心はだんだん晴れてきて、体の調子もよくなってゆきます。(悪霊II 本文165頁)


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愛読者の言葉
精神医学に扉を
精神医療の末端にたずさわる時、心とは何か、という素朴で、しかも大変な問題に直面する。 精神症状にのみこだわり、それらを惹きおこす心というものの追究をなおざりにしがちである。 われわれのちっぽけな五官で立証できるものだけが真理であり、五官を超えた現象が科学的でないもの、 あり得ないものとする現代医学のあり方はまことに憂うべきである。
――池上 新氏(医学博士(精神科))
人生の貴重な資料
心の世界については著者はいろいろな角度からこれをとらえ、訴えつづけて来た。 なかでも「悪霊」一・二部は著者の体験が記録されたものだけに迫力をもって私たちに訴えてくる。
私は、将棋を通じて人生を歩いてきたが、それだけに精神力がいかに人生をつくりかえて行くかがわかるのである。 本書は単に読物としてではなく、人生の指針として貴重な資料となるであろう。 本書は万人必携の良書といえるが、ことにこれから社会に巣立って行く若い人たちにすすめたい。

――木村義雄氏(将棋十四世名人)


愛読者の言葉
「人間はどうあるべきか」、今まで読んだ類の書物では、最も真実性の高い、心にしみわたる最高のものでした。 後は、いかにそれを努力と勇気をもって実践していくかということでしょう。
(30代男性・会社員)
心の持ち方で、人の一生が左右されることの恐さ、大切さを痛感した。
(30代女性・主婦)

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