レボリューション──六つの心の革命

高橋佳子著 四六判並製 436頁 定価(本体2,000円+税)

21世紀の龍馬、晋作たちへ。
新たな時代を開いた先人の生き様を手本に、熱く説き明かす「志の書」。

概要
本書は、1995年から96年にかけて開催された青年塾セミナー及び青年塾シリーズセミナー(いずれもGLA主催)の高橋佳子氏の講義録でもある。六つの智慧を磨き、心の革命を起こしていったならば、必ず21世紀を希望の世紀として切り開いてゆくことができる。そしてもうすでに、そのための鍛錬の場が用意されている──。このように「理論と実践」が一つになった本書は、新世紀創造の熱き志に燃える若き魂たちに贈られる高橋佳子氏渾身のメッセージであり、「志の書」に他ならない。
目次

冒険者たちへ──序に代えて

第一章 新世紀創造の風
 変革期を青年はどのように生きてきたか
 明治維新を導いた志の連帯
 20世紀末を生きる私たちに問われていること
 ・・・・・・

第二章 レボリューション
 出発点【自らを知る】
 第一の革命【賢明の智慧】
 第二の革命【無垢の智慧】
 第三の革命【創造の智慧】
 第四の革命【浄化の智慧】
 第五の革命【自律の智慧】
 第六の革命【托身の智慧】

第三章 志の連帯
 第一~第六のネットワーク
 新世紀創造への志の連帯

内容の一節
今、青年である皆さんは、精神も肉体も一生のうちで一番活性化している人生の季節に、20世紀から21世紀へと向かうこの千年紀の結節点を生きることになります。そのような皆さんだからこそ、新しい時代を開くために懸命に尽くさなければならないのではないでしょうか。‥‥
私たちが超えなければならないものはたくさんあります。しかし、それでも果たしたい。新しき時代に向けて、私たちが果たしてゆくことがある──。そうあなたの内側から湧いてくる切なる想いがあるなら、それこそ、新世紀創造に向かおうとする「志」です。
新世紀創造のために、かつて明治維新の志士たちがそうであったように、私たちも経緯を超えて響き合う「志の連帯」に向かってゆきたい──。「志」をともにする皆さんに、心よりそう呼びかけたいと思います。(第三章「志の連帯」429頁)

読者の声

  • こういうことを教えてくれる場が、今の日本にあるだろうか
    書店のブックフェアで立ち読みした時、面白そうだと思い、買ってきました。とにかくすごい。こういうことを教えてくれるところが、今の日本にあるんですね。明治維新の人の生き方とか、ガンジーがヒトラーに手紙を書いた話とか、オウムに集った青年に対する考え方とか、とにかく感動しました。大学の友だちにも読んでもらって、ぜひ意見を聞きたいと思っています。
    (10代男性・大学生)
  • 多くの若者に読んでほしい
    「六つの心の革命」ということに触れ、心が洗礼されたように思い、共感できました。30歳を超えた私が思うのだから、若い人たちもきっと共感できると信じています。もっと多くの若者がこの本を手にし、読んでくれることを心から願っています。
    (30代男性・生命保険代理店)
  • 21世紀を担う青年やこれから生まれてくる子どもたちに、このような本を身近に置き、親も子も共に学び語らえる、そんなすばらしい書として多くの人々の手に行き届きますこと、切に願ってやみません。
    (京都在住女性・介助士)
推薦者の言葉
数十年間、若者を相手にライブコンサートやマルチメディア、インターネットに関する企画制作に携わり、横浜アリーナや武道館に集まる熱き若者たちにも触れてきた。一時の充実感を求めながらも彼らは今確かに何かを探している。その疼きに真正面から応えてくれる唯一の実践の書だと思う。
――菊地哲榮氏((株)ハンズ代表取締役 コンサート・プロデューサー)


自分がわからない、未来が見えない、毎日がつまらない……そうした若者たちの声に共感できるのは、私自身未だ闇の中にとどまっているからだ。本書を読み終えた今、どうしても抜け出せなかった闇に光が差し込んできた。そこから自分が、未来が、希望が、そして失っていた志が見えてきた。
――倉橋燿子氏(作家)


歴史上の志士が生き生きと蘇る。ミクロな個とマクロな世界との繋がりを思い出させ、新しい時代潮流を創り出す智慧を引き出してくれるすばらしい本に出会えた。生きがいを模索する学生諸君、無力感を感じている教育者の皆さん、新しいパラダイムを見出そうとする科学技術者の皆さんにもぜひお奨めしたい。
――犬竹正明氏(東北大学教授 プラズマ科学)

ページトップへ

Facebook