ディスカバリー──世界の実相への接近

高橋佳子著 四六判上製 312頁 定価(本体1,942円+税)

あなたのディスカバリーが始まる。新世紀のコロンブスたちに贈る、心の羅針盤。

概要
本書は、人間の魂の光を世界に顕現し、調和的な現実を生み出すための「智慧の書」である。人間の内には無限の愛と智慧の領域である魂が存在しているが、魂の周りは、厚いヴェールで覆われている。この厚いヴェール――両親や時代や地域から吸い込んだ様々な先入観や偏見――を取り払う具体的な鍛錬の道が、本書には示されている。そのステップに従って心を磨き、鍛錬していったならば、誰もが必ず魂を解放してゆくことができる。それは、私たちの人生に新たな開けをもたらすと共に、今時代が抱える諸問題を調和的に解決する新しい21世紀を切り開く道――。まさに、「外なる解放から内なる解放」の新時代の到来を告げる書である。
目次

イントロダクション
第一章 入門の段階 色即是空・空即是色の智慧を知る
第二章 深化の段階 宿命から使命へ向かう苦集滅道を歩む
第三章 開墾の段階 魂の原理による事態の開き方を学ぶ
第四章 変革の段階 宇宙の意志・青写真へアクセスする
結びにかえて 崩壊の定を超えるとき

内容の一節
巨大な時代の流れに巻き込まれながら、しかも人間は自分の心を自由に使うこともできないでいる。少しの刺激に翻弄され、一喜一憂を繰り返して時を費やしてしまう――。この心を本当の意味で再生すること。つまりそれは、一人ひとりの存在を無に帰してしまうような虚無の時代を生き抜く「内面の中心」をつくるという未踏のフロンティアへの挑戦に他なりません。(「イントロダクション」20頁)

読者の声

  • ページをめくるたびに肩の力が抜け、涙が溢れた
    今、私は地域の公民館のお世話役を担っています。中に入ってみますと、長い間の習慣力の強さの前で、新しい風を吹き込むことの難しさ、無力さを味わい、転換点に立ち尽くしている自分を発見しています。そんなとき、本書に出会い、ページをめくるたびに、どんどん肩の力が抜けてゆくことに気づきました。そして今度はなぜか胸が込み上げてきて、涙がポトポト流れて仕方ありませんでした。本書を本当にありがとうございました。
    (50代女性・主婦・福岡県)
  • 理論だけでなく、実践できるところが素晴らしい
    最後まで一息に読み切ってしまいました。理論だけでなく、実践できるところが素晴らしいと思います。
    (30代女性・主婦・大阪府)
  • 理路整然と書かれているうえに、魂がこもっている
    理路整然と書かれているうえに、魂がこもっていて、涙が出てしまいました。一言一句が私の心のひだにしみ入り、感動しました。これから何度も何度も読み、実践してゆきたいと思います。いろいろな人にも贈りました。愛、智慧、勇気、エネルギー……もうたくさん頂きました。
    (40代女性・ライター・千葉県)
  • 静かな川の流れのようで、底にはあらがいがたい法の流れを感じ、知らぬ間に吸引
    かつてこのような角度から、ここまで人間の関係について迫った本はないように思います。言われてみると、本書で示された四つの人格とは、我々が日頃、顔をつき合わせているなじみ深いものであるにもかかわらず、まさに全く見えていなかった轍です。僧侶として何を学び、何を見てきたのだろうかと思ってしまいます。無知というものの本質、恐ろしさを思い知りました。一見、静かな川の流れのようで、底にはあらがいがたい法の流れを感じ、知らぬ間に吸引されていました。
    (30代男性・僧侶・滋賀県)
  • かつて、ここまで人間の深層心理を体系的かつ平易に解明した本があっただろか
    かつて人間の深層心理をここまで体系的かつ平易に解き明かした本があったであろうか。広く外国の人々にも読んでいただきたいと思う。
    (40代女性・翻訳家・千葉県)
  • 21世紀を生きる知恵が満ちている
    21世紀を生きる知恵が満ちている素晴らしい内容の書であり、人生を改めて着直す参考になった。
    (60代男性・会社役員・東京都)

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