2019高橋佳子カレンダー『イデアの合奏』

高橋佳子著 定価(本体1,065円+税)

概要
▼イデアの響き合いで成り立っている世界の中で
2019年の新しいカレンダーが、10月中旬より販売開始となります。
タイトルは『イデアの合奏』です。自然の写真とともに高橋佳子の詩が掲載されています。
2019年のカレンダーに寄せて、著者はこのように書かれています。

「イデア」という言葉を広めた、ギリシアの哲人プラトンは、人間を魂の存在と受けとめていました。
あの世において、魂は、ものごとの本質であるイデアを見て過ごしていた。
ところが、地上に生まれるとき、忘却の水を飲んで、それを忘れてしまう。それゆえ、肉体を持った人間は、幻に囚われ、真実を見失って人生を生きることになる......。
しかし、プラトンは、人間がすべてを忘れ去ってしまったわけではないと言うのです。
心の奥底には、かすかに「イデア」の記憶が残っていて、現世において本質的なものと出会ったとき、それを思い出し、心惹かれるのだ、と──。
イデアとは、ものごとの本質であると同時に、真理であり、青写真であり、世界と人間の約束であり、人間が果たさなければならない使命でもあります。
大自然の営みや一瞬の光景に何とも言えない感動を覚えるとき、かけがえのない出会いや巡り合わせに心を震わせるとき、違いを乗り越えて1つになった人々の姿に共感するとき、私たちがそこに見出しているのは「イデア」──。言葉を超えて、本当に大切なつながりや真実、私たちが応えなければならない必然を感じているのです。
そして、実は、私たちの世界も人生も、そのような「イデア」の響き合いがなければ、決して光に近づくことはできず、前進も進化も望むことはできないのです。              
このカレンダーのテーマは、世界がまさに「イデア」の響き合いによって成り立っている事実に目を開き、私たち人間が「イデアの合奏」を起こしてゆくという願いを込めたものです。
美しい写真を眺めながら、ぜひ1つ1つの詩を心深くに問いかけていただきたいと思います。
それが、あなたの「イデアの合奏」の1歩となりますことを心から願っています。


高橋佳子




▼カレンダーの特徴

◎いつまでも大切に保管することができます。
カレンダーの形態が「B4中綴じ」ですので、カレンダーを切り取らずにフォトエッセイ集のようにそのまま大切に、いつまでも保管することができます。
◎年間のメッセージと写真を一覧できます。
最終ページを開くと、年間のメッセージと写真を一覧することができます。
◎実用的です。
日付のスペースが大きいので、スケジュールを書き込めるなど、実用的です。
◎発送に便利です。
封筒に入れればそのまま郵送できるので、とても便利です。
◎お部屋に飾りやすいサイズです。
開いてB3サイズなので、職場やお店、ご自宅のお部屋など、様々な場所に飾りやすい大きさです。
◎書店でもお求めになれます。
お近くの書店でも、ご注文を頂ければお取り寄せすることができます。

お求めは、お近くの書店、または三宝出版(電話03-5828-0600)まで。
※価格1,150円(税込)

ページトップへ

twitter

Facebook